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北川景子主演映画「ファーストラヴ」特報映像&ティザー・ヴィジュアル公開

北川景子   2020/08/20 14:13掲載
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北川景子主演映画「ファーストラヴ」特報映像&ティザー・ヴィジュアル公開
 堤 幸彦監督、北川景子主演の映画「ファーストラヴ」が、2021年2月に全国公開されることが決定。あわせて、特報映像&ティザー・ヴィジュアルが公開されています。

 アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まる島本理生の小説「ファーストラヴ」を原作とした本作は、予測不能な結末と、タイトルの裏に隠された濃密なシーンが展開されるヒューマン・ドラマ。小説は2018年に発表されるや多くの話題を呼び、これまで恩田 陸「蜜蜂と遠雷」や東野圭吾「容疑者Xの献身」など数々の映像化話題作が受賞してきた〈第159回直木賞〉を受賞。累計発行部数30万部を超えるベストセラーとなり、“稀代の問題作”とも称された傑作サスペンス・ミステリーが、日本映画界を代表するキャスト・スタッフで完全映画化されます。

 主演を務める北川が演じるのは、女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫る、主人公の公認心理師・真壁由紀。そして由紀の義理の弟で、由紀と共に、事件の真相に迫る敏腕弁護士・庵野迦葉に中村倫也。父親殺しの容疑者・聖山環菜には芳根京子。由紀の夫であり、迦葉の兄・真壁我聞に窪塚洋介を起用。人気・実力ともにトップクラスの俳優陣が迫真の演技をスクリーンに焼き付けます。また、監督を務める堤 幸彦は『十二人の死にたい子どもたち』をはじめ『TRICK』シリーズや『SPEC』シリーズなど数々のスタイリッシュなサスペンスで熱狂的なファンを生み出してきたヒット・メーカー。北川とは本作で初のタッグとなります。さらに脚本は、『八日目の蝉』(NHK)や『彼女がその名を知らない鳥たち』の浅野妙子が手掛けています。

 このたび公開となった特報映像では冒頭、血まみれで歩く女子大生・聖山環菜(芳根)の衝撃的な映像から幕を開けます。事件を取材する主人公の公認心理師・真壁由紀(北川)と、共に事件の真相に迫る弁護士・庵野迦葉(中村)の姿が映し出されていく中、面会室で環菜が放つ衝撃の一言「嘘つきなんですよ、私」。この一言をきっかけに、由紀の夫・真壁我聞(窪塚)をも巻き込みながら、環菜の供述に翻弄され、追いつめられながらも自分の記憶に向き合うことになっていく由紀の姿が描かれます。由紀の過去を知る迦葉、そして数々の記憶の断片とも見える意味深なカットとともに、物語が加速していく様にも注目です。

 環菜が口にする「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な台詞の先に一体何が待っているのか。北川が「役なのか自分なのかがわからない瞬間がすごく多かった」、中村が「一言で言えない感情が渦巻く作品」とそれぞれに振り返るように、実力確かなキャスト陣の迫真の演技と物語の行く末に期待が膨らむ特報映像に仕上がっています。

 また、同時に公開となったティザー・ヴィジュアルは、事件に挑む由紀と、由紀の過去の記憶のカギを握る迦葉のカットが鮮烈な印象を与える1枚となっています。背景に映し出されるナイフを手にした環菜と、その手に巻かれながら背景を覆う花々は、由紀と迦葉さえも飲み込むイメージで、美しくも狂気に満ちた世界観を醸し出しています。

 さらに、本作の主演を務める北川が、原作を発売する文藝春秋の秋の文庫フェア「2020 文春文庫 秋100ベストセレクション」のイメージ・キャラクターになることも決定。自身も読書が大好きで「本が家にあればあるほど安心する」と語る北川が、デビュー後初のショートカット姿で小冊子をはじめ店頭用パネル、ポスター、文庫のオビなどのヴィジュアルや、特設WEBサイトに登場します。原作・島本理生による〈直木賞〉受賞作「ファーストラヴ」はフェアの目玉作品となっており、今回公開になったティザー・ビジュアルが新オビとして巻かれます。


© 2021「ファーストラヴ」製作委員会

「ファーストラヴ」
2021年2月より全国公開
firstlove-movie.jp
配給: KADOKAWA

文藝春秋の秋の文庫フェア「2020 文春文庫 秋100ベストセレクション」
www.bunshun.co.jp/bunko/fair2020
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