ニュース

クリスチャン・ツィメルマン、生誕140年を迎えた同郷の作曲家シマノフスキの音楽を弾いた新アルバムを発表

クリスチャン・ツィメルマン   2022/08/12 13:08掲載
はてなブックマークに追加
クリスチャン・ツィメルマン、生誕140年を迎えた同郷の作曲家シマノフスキの音楽を弾いた新アルバムを発表
 ピアニストのクリスチャン・ツィメルマン(Krystian Zimerman)が、同郷ポーランドの作曲家で、生誕140年を迎えたカロル・シマノフスキの音楽に焦点を当てた新作『シマノフスキ:ピアノ作品集』を9月30日(金)に発表します。現在、収録曲の「9つの前奏曲 作品1から第2番 ニ短調」が公開中です。

 ツィメルマンは、シマノフスキを偉大なピアノ音楽の作曲家として位置づけることを目指し、28年の歳月をかけて研究してきました。このアルバムでは、ワーグナーなど後期ロマン派の影響を受けた初期、ドビュッシーストラヴィンスキーと関わった中期、ポーランドの民族音楽に傾倒した後期へと、シマノフスキの変遷していく作風を、ツィメルマンの選曲により味わうことができます。

 収録曲は「9つの前奏曲 作品1」から第1番・第2番・第7番・第8番、「仮面劇 作品34」、「20のマズルカ 作品50」から第13番・第14番・第15番・第16番、「ポーランド民謡の主題による変奏曲 作品10」。そのうち、「9つの前奏曲 作品1」と「20のマズルカ 作品50」は、2022年6月に広島県福山市のふくやま芸術文化ホールで録音されました。ツィメルマンは、友人である音響設計家の豊田泰久が設計したこのホールについて「豊田氏のホールでは、すべての音がクリアで、なおかつクッションで包まれるような温かみのある響きが魅力的です」とコメントしています。

クリスチャン・ツィメルマン『シマノフスキ:ピアノ作品集』
zimerman.lnk.to/SzymanowskiPR
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 十影とULTRA-VYBEによるマイク・パフォーマンス・プロジェクト『ULTRA SMASH』誕生[インタビュー] 「ヤバスギルスキル」30周年。我リヤのニュー・アルバム完成!! ラッパ我リヤ
[インタビュー] 『WBS』のテーマ曲などでおなじみの作曲家 初めての自身名義のアルバムを発表 浅川真洋[インタビュー] ポプシ30周年!マイペースに活動を続ける彼らが2ヵ月連続7インチを発表 Swinging Popsicle
[インタビュー] 佐藤理とゴンドウトモヒコの新ユニットが、聴覚と視覚を刺激するアルバムを発表 LIG[インタビュー] デビュー20周年 再始動を告げる新作EP 音速ライン
[インタビュー] 私は私にできることを歌にしていく ゆっきゅんのニューEP[インタビュー] 来日公演を目前に控え、孤高のソウル・シンガーが発表する17年ぶりの新作『PRAYER』 リアム・オ・メンリィ
[インタビュー] 今春のカルテットでのツアーを録音した『FRAGMENTS - CONCERT HALL LIVE 2025』を発表 松井秀太郎[インタビュー] 友成空の大ヒット曲「鬼ノ宴」が湖池屋とコラポレーション クセになる辛さの「ピュアポテト 鬼ノ宴」誕生
[インタビュー] オーケストラとともに過去・現在・未来を紡ぐ活動40周年記念アルバム『RE-BORN』 千住明[インタビュー] 自らの本名を冠したセカンド・アルバム完成! 今作に込めた想いとは― 粗品
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015