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前田敦子が主演、監督&脚本は黒沢 清、映画『Seventh Code』がローマ国際映画祭へ

前田敦子   2013/10/15 15:42掲載
前田敦子が主演、監督&脚本は黒沢 清、映画『Seventh Code』がローマ国際映画祭へ
 前田敦子が主演、監督・脚本を黒沢 清がつとめた映画『Seventh Code』(セブンスコード)が、11月8日からイタリア・ローマで開催される〈第8回ローマ国際映画祭》のコンペティション部門に選出されました。

 今年6月にロシア・ウラジオストクにてオールロケで撮影された『Seventh Code』。撮影直後から、世界的にも評価が高い黒沢 清監督の最新作ということで各国の映画祭から上映オファーが寄せられ、そして今回はローマ国際映画祭での世界初上映が決定。

 なお、ローマ国際映画祭は2006年から毎年ローマで開催されている国際映画祭で、過去には日本映画も招待されていますが、作品賞ほか各賞のいずれかを受賞すれば、初の快挙となります! ご注目ください。

黒沢 清


<黒沢 清監督からのコメント>
 「前田敦子は、周囲の何ものにも頼らず、たったひとりでその場所に堂々と存在することのできる、日本ではめずらしいタイプの俳優です。彼女の非凡な個性は、日本ではない異国の土地でよりいっそう鮮烈に輝くに違いない、そう予想して私は最新作の撮影にのぞみました。その通りになりました。映画が全力で彼女を支え、最終的には彼女の存在が逆に作品全体を力強く押し上げてくれました。映画なくして彼女は生まれず、彼女なくして日本映画もまた存在しえない、そんな時代がやってきたようです」

<前田敦子からのコメント>
 「憧れの黒沢監督とご一緒出来て、本当に嬉しかったです。6月にロシアのウラジオストクで撮影してきたのですが、真冬のような寒さの中での撮影でした。撮影中は、監督の素敵な人柄にふれることが出来て、そして周りのスタッフさんたちにも支えていただきました。本当に感謝しています。ローマ映画祭に選出されたと聞いて、本当に嬉しいです。」

映画『Seventh Code』

[STORY]
ロシア・ウラジオストク。高山秋子(前田敦子)は、東京で知り合い食事をした松永(鈴木亮平)という男が忘れられず、この街にやってきた。再会した松永は秋子のことを覚えていなかったが、「外国では絶対に人を信じてはいけない」と諭して、秋子の前から姿を消す。再び、秋子は松永を探すが、その途中、マフィアに襲われ、郊外の荒れ地にボロボロにされて捨てられてしまう。荷物もお金も盗まれてしまった秋子は、何とかして街に戻り空腹を満たすために日本人の斉藤(山本浩司)が経営する食堂に入る。秋子は斉藤に頼み込み、松永を探しながら食堂で働き始める。そんなある日、松永の車が店の前を通り過ぎ、秋子と斎藤は車の後をついて追いかけていくが……。

出演:前田敦子 / 鈴木亮平 / アイシー / 山本浩司
監督・脚本:黒沢 清
企画:秋元 康
エグゼクティブプロデューサー:窪田康志
製作:AKS
制作協力:キングレコード
制作プロダクション:日活、ジャンゴフィルム

(C)2013 AKS
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