チェリストの
ハウザー(HAUSER)が、最新シングルとして
サン=サーンスの名曲「白鳥」を演奏映像とともに公開しました。演奏映像には、ハウザーとともにイタリアで活躍するバレリーナのアンジェリカ・ギスモンドが出演しています。2月13日(金)にはこの「白鳥」を含む全7曲入りデジタルEP『THE SWAN / ザ・スワン』が世界配信されます。ロバート・ジーグラー指揮
ロンドン交響楽団との共演による新録で、レコーディングは英・ロンドンのエアー・スタジオで行なわれました。
デジタルEP『THE SWAN / ザ・スワン』には、サン=サーンスとともにフランスを代表する作曲家
ガブリエル・フォーレの人気曲「夢のあとに」「パヴァーヌ」、
プッチーニのオペラ『ジャンニ・スキッキ』から名アリア「わたしのお父さん」、さまざまな楽器で演奏される
エドワード・エルガー「愛のあいさつ」、そして
ブラームスのエネルギッシュな「ハンガリー舞曲第5番」といったクラシック名曲のみならず、
ケルティック・ウーマンや
ジョシュ・グローバンのカヴァーでも知られるポップ・アンセム「ユー・レイズ・ミー・アップ」が収録されます。
公開された演奏映像の冒頭には、まだ幼かった頃にラジオから偶然流れてきたサン=サーンス「白鳥」を聞いたのがきっかけで、チェロに魅了されたというハウザーの自伝的エピソードが挿入されており、ハウザーは当時を振り返り「聞いたとたんあの音色に心を奪われたんだ。言葉ではうまくいえないけど、小さな子供が人生で何を目標にするか決めることは普通じゃない。でも、自分にとってはラジオできいたあの音だった」と語っています。
©kavakava and Antonio Zulijani