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ハウザー、サン=サーンスの名曲「白鳥」を公開 デジタルEP『ザ・スワン』の発表も

ステファン・ハウザー   2026/01/27 12:25掲載
ハウザー、サン=サーンスの名曲「白鳥」を公開 デジタルEP『ザ・スワン』の発表も
 チェリストのハウザー(HAUSER)が、最新シングルとしてサン=サーンスの名曲「白鳥」を演奏映像とともに公開しました。演奏映像には、ハウザーとともにイタリアで活躍するバレリーナのアンジェリカ・ギスモンドが出演しています。2月13日(金)にはこの「白鳥」を含む全7曲入りデジタルEP『THE SWAN / ザ・スワン』が世界配信されます。ロバート・ジーグラー指揮ロンドン交響楽団との共演による新録で、レコーディングは英・ロンドンのエアー・スタジオで行なわれました。

 デジタルEP『THE SWAN / ザ・スワン』には、サン=サーンスとともにフランスを代表する作曲家ガブリエル・フォーレの人気曲「夢のあとに」「パヴァーヌ」、プッチーニのオペラ『ジャンニ・スキッキ』から名アリア「わたしのお父さん」、さまざまな楽器で演奏されるエドワード・エルガー「愛のあいさつ」、そしてブラームスのエネルギッシュな「ハンガリー舞曲第5番」といったクラシック名曲のみならず、ケルティック・ウーマンジョシュ・グローバンのカヴァーでも知られるポップ・アンセム「ユー・レイズ・ミー・アップ」が収録されます。

 公開された演奏映像の冒頭には、まだ幼かった頃にラジオから偶然流れてきたサン=サーンス「白鳥」を聞いたのがきっかけで、チェロに魅了されたというハウザーの自伝的エピソードが挿入されており、ハウザーは当時を振り返り「聞いたとたんあの音色に心を奪われたんだ。言葉ではうまくいえないけど、小さな子供が人生で何を目標にするか決めることは普通じゃない。でも、自分にとってはラジオできいたあの音だった」と語っています。


©kavakava and Antonio Zulijani

ソニーミュージック
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