俗に言う“メロコア”ムーヴメントを牽引し、現在もインディペンデントな音楽レーベルとして活動を続ける「FAT WRECK CHORDS」の軌跡を振り返るドキュメンタリー映画「A FAT WRECK:ア・ファット・レック」。本作を上映中の東京・渋谷HUMAXシネマでは、2月9日(木)21:00の回上映前にトーク・イベントを開催。ゲストとして、バンド・サイドからHAYATO(
MEANING / 写真)、さらには古くからレーベルの活動に注目しビジネス面でも深く関わってきたという川崎英和(スペースシャワーネットワーク / AMBIENCE RECORDS)を迎えます。
また同会場では2月11日(土)から、FAT WRECK CHORDSの創業者である
ファット・マイクが在籍するバンド、
NOFXの写真展をロビーで実施。展示される写真は、カメラマン・菊池茂夫が国内外で撮影したもので、1994年の初来日時のものも含む、貴重な内容となっています。
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