12月2日(水)にデビューを飾る
Neontetra(ネオンテトラ)が、メジャー1stシングル「
時の旅人(たびと)〜令和ゆかりの地・太宰府のうた〜」のミュージック・ビデオを11月24日(火)よりYoutubeにて公開しています。
Neontetraは、“令和×90年代テイスト”ポップス・ユニット。早稲田大学の軽音サークルに所属していたセイカ(vo)とヒデユキ(b)を中心に結成。1990年代楽曲のような“キャッチーさ”と、令和時代のアレンジを取り入れた“令和×90年代ポップス”が幅広い年代から支持を集めています。そして“音楽で地方創生!”を掲げ、故郷・福岡県太宰府のイメージ・ソング「時の旅人」を制作。故郷のPRを兼ねたミュージック・ビデオ制作のためにクラウドファンディングを実施したり、太宰府市のコロナウイルス対策に企画協力したりするなど、その地域貢献活動が多方面から評価され、新聞やテレビなどで多数報道され話題を集めています。
本作は、その“音楽で地方創生!”をスローガンに掲げ、故郷恩返し活動の一環として制作した楽曲。メジャー・リリースにあたり、合唱隊として太宰府市民100名の歌声を収録するなど、コロナ禍にも負けない“令和”発祥の地・太宰府から発信する、まさに“令和のうた”と言って過言ではない楽曲となっています。
さらに、音楽で故郷を全国へ発信すべく、同じく太宰府出身で日本を代表する歌手・
広瀬香美に支援・協力を依頼し、本作のミュージック・ビデオへのゲスト出演&共演が実現。冒頭から、歴史のある大宰府政庁跡で、広瀬が太宰府市民40名らとともに合唱をする姿は大きな見どころです。また、太宰府天満宮や竈門神社、坂本八幡宮、西日本鉄道「旅人号」など、太宰府市の名所10ヵ所以上で撮影を実施。福岡女子短期大学の学生や、太宰府市長、ベストセラー作家・岡崎琢磨らも出演しており、太宰府に思いを寄せる人たちによるミュージック・ビデオとなっています。
なお、NeontetraはCDリリースに合わせ、12月2日(水)東京で、12月5日(土)と6日(日)には福岡・太宰府駅前 JR博多シティ ミュージックプラザインドウにて、CD発売記念イベントを開催。“令和”を代表する歌となるよう、“令和”のまち・太宰府の魅力とともに全国へ発信されます。