ベルリンに本拠を置くソニークラシカルと専属レコーディングのワールドワイド契約を結ぶピアニストの
藤田真央が、大きな話題を呼んだ昨年のデビュー・アルバム『
モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集』から選曲された日本独自企画盤『
モーツァルト:ピアノ・ソナタ ベスト、小品集』を6月21日(水)に発表します。
全18作ある
モーツァルトのピアノ・ソナタから、数少ない短調で作曲された傑作の第8番、有名な「トルコ行進曲」を第3楽章に配した第11番、一見平易な書法の中に作曲家の特性が凝縮した第16番の3曲を収録。さらに、2023年1月より順次配信された、配信限定のモーツァルトの小品「アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618(リスト編)」「歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527よりセレナーデ(ビゼー編)」「レクイエム K.626より〈涙の日〉(リスト編)」「幻想曲 ニ短調 K.397」も収録。この小品4曲は初CD化です。
藤田は6月に来日。ラハフ・シャニ指揮
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の来日公演にソリストとして出演する予定です。
Photo by Dovile Sermokas