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小西康陽の新レーベル第1弾は、野本かりあ版「東京は夜の七時」!

2006/01/11掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
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小西康陽の新レーベル第1弾は、野本かりあ版「東京は夜の七時」!
 元ピチカート・ファイヴ小西康陽とコロムビアミュージックエンタテインメントとがプロデューサー契約を結び、新レーベル“columbia*readymade”が発足! その第1弾リリース作品として、本日1月11日より、野本かりあの「東京は夜の七時(the first cut)」がiTunes Music Storeほかでダウンロード配信されます!

 「東京は夜の七時」と言えば、オリジナルはもちろんピチカート・ファイヴの代表曲ですが、今回の“野本かりあヴァージョン”は、ピチカート時代よりテンポが早く(BPMは135)、かつ野本かりあが歌詞を書いた部分もいくつかあるという“新しい時代のアンセム”として生まれ変わったナンバー。小西康陽自身も“ここ数年でいちばんの自信作”と発言していますので、その自信作をいち早く手に入れてみてはいかがでしょうか? なお同レーベルでは新人アーティストの募集も先日より開始。詳しくはオープニングがステキな公式HPまでどうぞ。

●野本かりあ「東京は夜の七時(the first cut)」
 (※iTunesが立ち上がります)
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