2020年1月。満を持してスタートした
中島みゆきの今や伝説となったラスト・ツアー〈中島みゆき2020ラスト・ツアー「結果オーライ」〉は突然のパンデミックによる緊急事態宣言をもって、途中8公演で中止を余儀なくされました。あれから4年。ついにコロナ禍が明け、ファン待望のコンサート〈歌会VOL.1〉(東京・大阪)が2024年1月19日(金)から開催されることが決定。このプレミアチケットになることが確実のコンサートに合わせて、シングルコレクション第1弾アルバム『Singles』[リマスター]、中島みゆき名曲カヴァー・ライヴ・アルバム『「歌縁」(うたえにし)‐中島みゆきRESPECT LIVE 2023-』、最新アルバム『世界が違って見える日』のアナログ・レコード等、中島みゆき関連新譜3作品が1月17日(水)に発売されることが発表されています。
初期の名作、代表作満載のベストセラー・シングルコレクション・アルバム『Singles』が最新リマスター、高品質CD(Blu-Spec CD2)でリリース。
中島みゆき初のシングル・コレクション第1弾『
Singles』は、1975年から1986年に発売されたシングル20枚、全40曲を収録。デビュー曲の「
アザミ嬢のララバイ」から「
時代」「
わかれうた」「ホームにて」「
横恋慕」「
ひとり上手」「
悪女」「
やまねこ」まで、カップリング曲を含めた初期の名作が満載。1987年に発売され今もなおロングセールスを続ける中島みゆきを代表する作品となっています。
今回、ここ数年のリスナーから届いた多くの要望に応えて、中島みゆきの音楽プロデューサー
瀬尾一三監修のもと、米ロサンゼルスの著名なマスタリングエンジニアStephen Marcussen(スティーブン・マーカッセン)による最新リマスタリング音源でついに発売が決定。70年から80年代と大きな音の変革があった初期作品の音量を含む音のバランスの調整はもちろん、名匠によるリマスタリングでレコーディング時の空間が感じられる活き活きとした立体的な音像で中島みゆきの7色の歌声を再現。
また、このシングルコレクションには、全40曲のうち32曲がこの作品でしか聴けないアレンジの楽曲となっており、しかも、その32曲のうち21曲がオリジナル・アルバムに未収録の大変貴重な音源を収録。中島みゆきの歌とともに長く人生を歩んで来たファンの方は勿論のこと、世代を超えた多くのファンに、リマスターされよりリアルになった中島みゆきの原点とも言える活動初期の名曲、代表曲をぜひ体感していただきたいところです。
今まで数多くの豪華アーティストが参加し大反響となった中島みゆきの名曲カヴァー・リスペクトライヴ『歌縁』(うたえにし)CDの第2弾、『「歌縁」‐中島みゆき RESPECT LIVE 2023』が発売。
いつの時代も人の心に寄り添う歌で、まさに「歌」(うた)の「縁」(えにし)で人の心を繋いで来た中島みゆきの名曲たち。コロナ禍も中島みゆきの歌は人々の生きる勇気を鼓舞し、そっと背中を押してくれていました。そんな中島みゆきの歌を、新しい縁(えにし)で集った、
山本彩、
ハンバート ハンバート、
半?美子、
仲宗根泉(
HY)、
一青窈、
斉藤由貴、
曽我部恵一(
サニーデイ・サービス)、
増田惠子、
?永英明(※収録順)といった9名の豪華なアーティストでお届けする、珠玉の9曲。
『
中島みゆき RESPECT LIVE 「歌縁」(うたえにし)』は2015年に今作の第1弾となるステージを大阪、東京の2大都市で開催。
研ナオコ、
大竹しのぶ、
満島ひかり、
平原綾香、
中島美嘉他、多彩なアーティストが参加。そのコンサートの模様がCD化された第1弾作品はカヴァー・ライヴ作品としては異例の1万枚を超えるセールスを記録。テレビ音楽番組でも紹介され、多くのファンに愛されたコンサートは、中島みゆき本人がステージに不在ながら完売を重ねる企画となりました。そして、今年2023年、コロナ禍が終わりを告げ、FM802 / FM COCOLOの岩尾知明プロデューサーが再び声をあげ、“中島みゆきの詞(うた)が聴きたい。中島みゆきの名曲だけで構成されるコンサートが再び。”と、銘打ち、『中島みゆき RESPECT LIVE 2023 歌縁』を2023年2月11日[大阪公演]と同月22日[東京公演]に開催し、再び大盛宴となりました。
本作は、中島みゆきの歌を敬愛する9名の無二の表現者たちが、中島みゆきの名曲、代表曲である「
たかが愛」「流浪(さすらい)の詩(うた)」「ホームにて」「
あした」「ファイト!」「歌姫」「永遠の嘘をついてくれ」「
慕情」「時代」をそれぞれの想いを込めて熱唱。この豪華参加アーティストの素晴らしい歌声と歌心を心ゆくまで堪能してください。また、
高田漣をはじめ、このコンサートのために編まれたスペシャルバンドの趣のあるアンサンブルとともに、世代を縦断し、ジャンルを横断して愛され続ける中島みゆきの歌の強さ、優しさも同時に感じていただけるのは間違いないでしょう。
中島みゆきの新作アナログ・レコード(LP盤)が4年振りに発売。オリコン週間チャート3位(デジタルチャート1位獲得)の最新アルバムであり、新たな名盤『
世界が違って見える日』をレコード化(完全生産限定)。
11月5日に東京国際フォーラムで開催された〈2023東京インターナショナルオーディオショウ〉のヤマハブース企画「YAMAHA Flagship 5000 Seriesで聞く 中島みゆきSpecial」の特別ゲストとして瀬尾一三が登壇。その際、いち早く本作のアナログ・レコードを使って『世界が違って見える日』のアルバム最後の曲「夢の京(みやこ)」を試聴。突然のアナログ・レコードの存在に会場からは驚きと喜びの声が発せられ、レコードならではの奥行きのある音像に会場は包まれ、試聴後は会場が拍手で一杯となりました。
発売が決まった本作は、音楽プロデューサー瀬尾一三監修の下、手塚和巳によるカッティングでマスター音源を限りなく再現した重量盤仕様による完全限定生産品。このレコードを手にとってまず目に飛び込んでくるのはモノクロの世界で逆光の中、風船を持つ中島みゆきのシルエットが印象的なアルバム・ジャケットと赤字で刻まれた『世界が違って見える日』という時代を象徴するアルバム・タイトル。どちらもアルバムに込められたメッセージの一端を担っているのは間違いないでしょう。今回、アナログ盤の30cmジャケットになりさらに存在感が増し、作品の重厚さとメッセージの強さを同時に伝えています。
この最新アルバム『世界が違って見える日』は、2022年の
吉沢亮主演の月9ドラマ『
PICU 小児集中治療室』の主題歌「
倶(とも)に」からスタート。中島みゆき公式チャンネルで公開されている「倶(とも)に」のミュージック・ビデオはすでに225万回再生を越え中島みゆきファンのみならず大きな反響を呼んでいます。同曲の、“倶(とも)に、走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう”と、生きる“勇気”を鼓舞するリード・ソングに加え、2021年に
工藤静香に提供した「島より」、2007年に
クミコに提供した「十年」の2曲のセルフカヴァー、そして日本を代表するシンガー・ソングライター“
吉田拓郎”が特別ゲストとしてギターとコーラスで参加した「体温」を収録。吉田拓郎の貴重な歌声とギター演奏も楽しめる内容となっています。時代を象徴するマスターピースといっても過言ではないこの名盤を中島みゆきのファンはもちろん、全レコードファンに楽しんでいただきたいところです。
今回、年明けプレミアチケットになることが確実の中島みゆきのコンサートに合わせて発売される新譜3作品の発売をぜひ、楽しみにお待ちください。