ラッパーの
Jambo Lacquerが、ニュー・アルバム『TABIJI』を6月15日(月)に配信、7月15日(水)にCDとカセットテープ、9月16日(水)に2LPでリリースします。
『TABIJI』は、前作『
DUH MOMENT』から1年振りのアルバムで、ソロとしては通算4枚目のアルバム。これまでの作品と同様、Jambo Lacquerのトラック・メイカー名義“BomJa Break”をサウンドの核にしながらも、先行配信された「NEWVERSE feat. Kazuhiko Maeda」でも抜群のコンビネーションを魅せた盟友・前田和彦、DJ
Mitsu the Beats(
GAGLE)、
LIBRO、
笠原瑠斗、KenT(
Soulflex)、Yuki Nagano、DJ MO-RIといった精鋭アーティスト / ミュージシャンが加わることで多彩な感性が交錯し、Jambo Lacquerが綴る言葉と声、そして作品により深みと陰影をもたらしています。
随所に織り交ぜられたインストゥルメンタルもアルバム全体の流れを整え、聴くたびに異なる情景を浮かび上がらせます。
これまでとはまた一味違う新たな景色へと誘う本作品は、生きる長い旅路の中で、ふと耳に残り続けるような楽曲たちが並びます。言葉だけではなく“感覚”でつながる、Jambo Lacquerならではの世界観が随所に垣間見える珠玉のアルバムに仕上がっています。
そして、アルバムに先駆けて「TEYUUKA」を5月29日(金)に先行配信リリース。
「TEYUUKA」は、どこかレトロで懐かしさを感じるビートとブラジル音楽の要素を織り交ぜた前田和彦による旋律の上でJambo Lacquer節炸裂のメロディが新鮮に響く、心を落ち着ける風味豊かな絶妙のブレンドが味わい深い楽曲。
人それぞれが持つ時間の中で、時にやってくる“この時間”というのは考え方、見方ひとつで変わっていきます。誰かと会う時、不意に誰しもに訪れるそんな時間に輝きを放ちます。大切なことに自分で気付くことに、遅いも早いもない、そんな一曲に仕上がっています。
そして、Jambo Lacquerはニュー・アルバム『TABIJI』を携え、7月5日(日)に東京・渋谷WWW Xでキャリア初のワンマン・ライヴ〈BOMJAROOM〉を開催します。全国各地を巡ってきたライヴでは、自ら機材を操る“コックピット”スタイルで一人ステージに立ち、観客を離陸させるかのようなパフォーマンスを披露してきましたが、この記念すべき節目の一夜では、これまでの“コックピット”スタイルとは異なるアプローチを採用。Kazuhiko Maeda(Keys.)、KenT(Horn)、DJ MO-RI(Scratch)たちが脇を固めた特別編成により、代表曲の数々に新たな息吹が吹き込まれ、この日だけの特別な輪郭を帯びます。さらに、
Olive Oil、
Sweet Williamといった共作を重ねてきたビートメーカーがスペシャルゲストとして出演、スタジオで生まれた楽曲が貴重なセッションで再解釈されます。また、LIBRO、
DUSTY HUSKY(DLiP Records)といった縁のあるアーティストに加え、先日3マン・ライヴを共に成功させた盟友
チプルソと
ブギ丸の2人も駆けつけます。
キャリアの節目にして、初のワンマンとなるこの夜は、すべてのリスナーにとって、ひとつの到達点であり、同時に新たな始まりとなるはずです。
これまでの軌跡を更新しながら、新たなフェーズへと踏み出す一夜をお見逃しなく。チケットは5月29日(金)20時から一般販売を開始します。