FRONTIER BACKYARDが今年初めに東京で開催し、大好評を博した1stアルバム『
FRONTIER BACKYARD』と2ndアルバム『
BASIS』の再現ライヴが大阪と名古屋でも開催されることが決定。日程は、10月10日(金)大阪 Live House Pangea、10月11日(土)愛知・名古屋Shangri-la。オフィシャル先行チケット受付が、7月11日(金)18:00からスタートしています。(7月21日[月]23:59まで)
本公演は、2004年〜2006年にリリースされたバンドの初期2作品を、それぞれ完全再現するワンマン・ライヴ。当時の音像をそのままに、最新のアンサンブルで蘇らせるステージとなります。ライヴでは、現在のメンバーによるアレンジを加えつつも、原曲のエネルギーやグルーヴを忠実に再現。さらに、バンドの20年をともに歩んできたサポートメンバー、
CHABEと
TA-1がゲストとして参加し、楽曲を彩ります。曲間では当時の制作エピソードや裏話も交えながら、バンドの原点をあらためて振り返る濃密な一夜となる見込み。FRONTIER BACKYARDの“はじまり”を体験できるプレミアム・ライヴに注目です。
FRONTIER BACKYARD photo by RUI HASHIMOTO