指揮者・チェリストの
齋藤秀雄に因み、音楽芸術文化の発展に貢献し、将来一層の活躍が期待される若手チェリスト・指揮者を顕彰している「齋藤秀雄メモリアル基金賞」。この賞を過去に受賞した二人のチェリスト、上村文乃(第22回受賞)と
横坂源(第7回受賞)が、ピアニストの
五十嵐薫子とともにステージに立つコンサートが、「東京・春・音楽祭」の公演のひとつとして3月24日(火)に東京・上野 東京文化会館 小ホールで開催されます。出演する上村文乃のメッセージ動画が公開されています。
当日のプログラムは、クライン(ダルムシュタット編):「2本のチェロのための6つのソナタ」より第1番、
ブラームス(N.ソルター=D.ゲリンガス編):「6 つの歌曲」、ブラームス:チェロ・ソナタ第1番、
ドヴォルザーク:「モラヴィア二重唱曲集」より(2本のチェロ版)、
オッフェンバック:「2本のチェロのための二重奏曲」より第2番、
ショスタコーヴィチ(アトフミャン編):「5つの小品」。チェロとピアノによるデュオ、2本のチェロによる重奏、そして2本のチェロとピアノによる三重奏と、さまざまな編成による演奏が披露される予定です。