2025年10月に始動した京都発3人組ロック・バンド、caicoが、3作目となるシングル「遠く離れて」を5月13日(水)にデジタル・リリース。
caicoは、鏡堂章太(vo,g)・髙野秀介(g)・鳴嶋頼(b)からなる、京都発の3人組ロック・バンド。メンバー全員が関西のインディーズ・シーンにて前身バンドでの活動を経ており、それぞれがこれまでの音楽活動で得た経験や感性を新たなる形で昇華するべく2025年10月に始動。90'sオルタナ、エモなどを踏襲したサウンド感に、説得力かつ清涼感の伴う耳に残るメロディと歌声が特徴的です。
3rdシングル「遠く離れて」は、“距離”をテーマに書き上げられた、様々な惜別に思いを馳せるスロー・テンポのバラード・ソング。鏡堂の特徴的な深みある声が印象に残る、物悲しさと壮大なスケールを感じる一曲となっています。
また、リリース同日20:00には、バンド初となるミュージック・ビデオもプレミア公開されます。
[コメント]我々はどれだけ遠く離れていられるだろうか。
避け難い悲しみや惨たらしい戦争、他人の悪意、降って湧いてくる虚無から、我々はどれだけ遠く離れていられるだろうか。
巡り合うことが台本に書かれていたような代え難い友や、初めからそこにぴったりのスペースが空いていたような大切なあなたと、我々はどれだけ遠く離れていられるだろうか。
手元の光る板一枚あれば、全ての事象が目の前にあると錯覚できるこの時代に、目の前にない全てのものから、我々はどれだけ遠く離れていられるだろうか。
近くに居ること、近くにあることだけで片付くことばかりじゃない。それはどうしたって手放せない「憧れ」にだって同じこと。
模範解答を規定するつもりはありませんが、この曲が何の曲かと問われれば、私にとっては様々なものとの「距離」についての曲だと答えます。
是非一度お聴きいただき、泣いたり笑ったり怒ったりしていただければ幸甚に存じます。――Vo&Gt 鏡堂章太