昨年リリースしたキャリア初の邦楽カヴァー・アルバム『
Amazing 』を携え約10年ぶりに開催した全国ホール・ツアー〈Superfly Hall Tour 2025 “Amazing Session”〉の
映像作品 と同ライヴ音源を6月24日(水)に発売する
Superfly 。同作品より
スピッツ の名曲「楓」カヴァーのライヴ音源が先行配信スタートしています。
音楽ストリーミングサイトにて先行配信がスタートしたスピッツの名曲「楓」カヴァーのライヴ音源は、上記映像作品の発売日まで毎週金曜に1曲ずつ先行配信していく、リリースカウントダウンの一環。先週金曜にリリースされた先行配信第7弾の
Mrs.GREEN APPLE 「僕のこと」に続く、第8弾です。
「楓」は、Superflyが昨年リリースしたキャリア初のカヴァー・アルバム『Amazing』には収録されていないものの、かつてテレビ番組で
秦基博 とともにカヴァーし、大きな話題を呼んだ楽曲。今回、カヴァーをコンセプトにしたツアーを開催するにあたり、Superflyにとっても思い出深いこの「楓」をホール・ツアーでもぜひ披露したいという思いから、カヴァー・アルバム収録曲「渚」に代わってセットリストに加えられました。アンコールで披露された「楓」では、Superfly
越智志帆 がコーラスに回る場面もあり、コーラスの
竹本健一 、
稲泉りん とともに織りなす3人の美しいハーモニーに、会場全体が息を呑みました。本ツアーのハイライトのひとつとして、観客の心に深く刻まれるパフォーマンスとなりました。
Superfly越智志帆はカヴァー・アルバムのインタビューで、スピッツの曲をカヴァーする時のことを、「以前、テレビの歌番組で“楓”をカバーさせていただいたこともあってか、スピッツの曲をリクエストしてくださる方はすごく多かったんです。“渚”はリクエストしてくれた方の“泣けるエピソード”も素敵だったので、ぜひ歌わせてもらいたいと思って選んだんですけど、でも草野(マサムネ)さんの歌詞の芸術性というか文学性というかがあまりにも高すぎて。いくら歌詞を読み込んでも、頭で考えれば考えるほど理解するのが難しいという。なんというか答えが見つけられない曲なんだと思いました。草野さんにしか本当の答えはわからない、みたいな。ただ、無邪気な少年性みたいなものは感じたんですよ。それは“楓”もそうだったし、スピッツの作品からそれを感じることはとても多くて。恐らく草野さん自身が、普通の人なら大人になって常識とか社会性とかで抑えられて削られてしまうような少年性を削られないまま大人になられた方なんだろうなと思うんです。それを表現できる稀有なアーティスト性を持たれている方なんだなって。なので私も自分のなかのアーティスト性みたいなものを呼び起こして歌うことに努める以外なかったですね。スピッツの曲はどれもそうですけど、この曲は特に言葉とメロディのハマり方がすごいなと思うんですよ。サビとか、みんな歌えるじゃないですか。みんなが意味を理解しているわけではないはずなのに、こんなに歌いたくなるってなんなんだろう、それこそ意味じゃないんだなって思いました。極めてアーティスト性が高い曲なのに、商業的にもちゃんと成功しているって、天才としか言いようがないですよね」と語っています。
ライヴならではのアレンジで届けるスペシャルな「楓」のカヴァーをぜひ聴いて見てほしいところです。6月24日の映像作品の発売までどの曲が先行配信されていくのか、来週の金曜に配信される楽曲にもご期待ください。
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