MOROHA(活動休止中)の
アフロが、映画『津田寛治に撮休はない』のインスパイア・ソング「津田寛治」を制作。
映画『津田寛治に撮休はない』は、メジャー、インディーズ、ジャンルに関係なく、数々の映画やドラマに出演し、様々な役どころを演じてきたバイプレイヤー・
津田寛治が「津田寛治」という自分自身を演じる主演作。
2023年に公開され話題を呼んだ映画『
さよなら ほやマン』(
庄司輝秋監督)での共演を機に津田寛治と交流のあるアフロは、3月28日より公開スタートした新宿 K’s cinemaで本作を鑑賞。その数日後の劇場トーク・イベントにも急遽参加するなど、津田寛治のファンであり、『津田寛治に撮休はない』の大ファンになったとのこと。そんなアフロから
萱野孝幸監督のもとに一曲の楽曲が届きました。楽曲タイトルは「津田寛治」。“インスパイアを受けた曲が出来ました!” というアフロからの思いがけないラヴコールに、萱野監督が応える形でMVを制作し、このたびYouTubeで公開されました。
アフロ名義での初のアルバム『
無職覚醒』を7月29日(水)にリリースするアフロ。今回MVが公開された「津田寛治」も収録予定となっています。
リリースに伴い、全国11ヵ所を廻る全国ツアー〈アフロ 1st ALBUM『無職覚醒』リリースツアー ~ひとりずもうの横綱たち~〉も開催。話題の今井らいぱちを皮切りに、シンガー・ソングライター、ピン芸人、落語家、スタンダップコメディアンと、ひとりぼっちで舞台に立つ面々を迎えたツーマン・ツアーとなります。ツアー・ファイナルは12月12日(土)渋谷Spotify O-EASTで開催するアフロ自主企画〈再就職〉。
4月に公開された「タメ」や、今月公開された「ムーンリバー」のミュージック・ビデオに続く、怒涛のような新曲公開にアフロの本格始動への期待が高まるばかりです。
[コメント]アフロさんが「津田寛治に撮休はない」のラップを作ってくれると聞いてビックリしましたが、そのタイトルがズバリ「津田寛治」だと聞いて、さらにのけ反るほどビックリしました。これは、言ってみれば…誤解を恐れずに言うならば、僕のテーマソングだと言っても過言ではないではないですか!メチャクチャ嬉しかったです。
そしてその「津田寛治」を拝聴しまして…涙が出そうなほど感動しました。僕が目指す俳優像がそこに歌われていました。それは、アフロさん主演の「さよならほやマン」という映画でアフロさんがどんな気持ちで主人公を演じていたかを連想させます。なんて愛おしい俳優でありラッパーなんだって思いました。
思い返せばアフロさんは、あの時も地元の漁師さんに捧げる漁師のラップを作っていました。素晴らしい曲でした。
アフロさんというラッパーは、世界の片隅でなんとか踏ん張って生きている存在に出会うと、とんでもない応援歌を叫び出す人なんだと思います。
なんて優しくて熱いラッパーなんだろう。そんな愛おしいアフロさんを、僕も腹の底から応援していきたいです!――津田寛治ある日、アフロさんから前触れもなく個人LINEで送られてきたのは、なんと、ご自身の新曲。しかも、タイトルから歌詞の隅々に至るまで徹底的に津田寛治。そこには俳優の喜びと尊さと可笑しみと切なさと不気味さと…つまり全てが詰まっていました。きっと、“津田寛治”と書いて“世のすべての俳優”と読むのだと、今更ながら気づかされた次第です。敬愛するアフロさんの愛が詰まった名曲『津田寛治』。家宝にします。
これから色々な作品で津田さんをお見かけする度に、この曲が脳内で流れるに違いありません。アフロさん、本当にありがとうございます!!!――萱野孝幸監督大好きな俳優、津田寛治さんが主演する映画『津田寛治に撮休はない』を観た。ドキュメンタリーに見えて全くそうじゃなかった。しかし、そこに映るのは津田寛治。津田寛治よりも、津田寛治である。改めて津田寛治という俳優の凄さ、そして演じるということの罪と奥の深さを思い知りました。
この作品の大ファンになった俺は、溢れる衝動のままに『津田寛治』という曲を書きました。(頼まれてもないのに!)
この作品に、そして津田さんに抱き続けていた、愛情を存分に込めて。(おもい!)
そして、それを萱野監督に送りつけました。(なんと不躾な!)
そんな俺の楽曲に監督は映像を付けて下さいました。(びっくり!)
この曲とこの映像をきっかけに、映画『津田寛治に撮休はない』を知って貰えたら、俺の暴走が報われます。――アフロ