BMSGに所属するシンガー・
REIKOが、全国8都市を回るワンマン・ツアー〈REIKO One-man tour “VOICE”〉を完走し、7月17日に開催された東京・豊洲PIT追加公演も大盛況のうちに幕を下ろしました。さらに、7月27日(月)には、フィリピンの人気楽曲をカヴァーしたデジタル・シングル「Folklore Vol.1 – Tadhana / Multo」の配信リリースが決定。
5月にリリースした2nd EP『
VOICE』を携え、東京・渋谷WWWを皮切りにスタートした〈REIKO One-man tour “VOICE”〉は全公演ソールドアウトを記録。そして、大好評により豊洲PITで開催された追加公演は、ツアーを完走してさらに洗練されたREIKOの圧巻のステージにより大盛況で幕を閉じました。
同公演では、バンド編成による臨場感あふれるパフォーマンスで全22曲を披露。最新EP『VOICE』の収録曲「Lullaby」では繊細な歌声で観客を魅了し、「まだ」では未来へ進む強い意志を込めたエモーショナルな歌唱で観客の心を揺さぶりました。さらに、ファンから高い人気を誇る「First Christmas」を真夏のステージでも披露し、季節を超えて愛される楽曲に会場から大きな歓声が上がりました。
本編ラストでは、今ツアーを象徴する演出となった「まだ」のア・カペラ歌唱を披露し、その真っすぐな歌声に観客は静かに聴き入りました。ラストナンバー「So Good」では一転して会場を明るい熱気で包み込み、REIKOらしい温かな余韻を残しながら、ツアーの集大成を飾りました。
そして、7月27日には早くもデジタル・シングル「Folklore Vol.1 – Tadhana / Multo」の配信リリースが決定。本作品はREIKO自身のルーツであるフィリピンの大人気楽曲をカヴァーした至極の2曲入りシングルとなっています。
M1の「Tadhana」はフィリピンを代表するバンド、
Up Dharma Downの運命をテーマにしたラヴ・ソングで、フィリピン音楽シーンを代表する1曲。レコーディングでは同楽曲の作家であるArmi Millareが監修し、REIKOの表現力と本家のエッセンスが交じり合った甘く切ないメロディに仕上がりました。
M2にはフィリピンの人気ロック・バンド、Cup of Joeの「Multo」を収録。Cup of Joeは「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」にて「Philippine Popular Music特別賞」を受賞し、「最優秀アジア楽曲賞」にもノミネートされ、アジア全域で注目を集めています。終わってしまった恋愛の記憶から抜け出せない切ないラヴ・ソングを、REIKO自身の解釈を交え、タガログ語で歌い上げます。
さらに、12月15日(火)にはREIKOがクリスマス・シーズンに開催しているスペシャル・ライヴ〈REIKO's Winterland Vol.3〉が東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催されることが決定。詳細は後日発表予定。
ツアーを完走し、自身のルーツであるフィリピンとの音楽的なつながりを深めながら新たなステージへと歩みを進めるREIKOの今後の活動に期待が高まります。