ヴォーカル&ギターのDaniel Kimは、制作について「過去の名盤を数多く研究し、そこで使われていたサウンドや楽器を自分たちの音楽にも取り入れたいと思った。そうした音はアナログな質感だけでなく、新しいインスピレーションを与えてくれた」と振り返り、ベーシストのJohn Chaは、「この作品はwave to earthの新しいサウンドを確立するためのもの。これまでと同じことを繰り返すのではなく、新しい表現に挑戦したかった」と語っています。
これまでwave to earthは、ローファイ・ジャズを軸とした独自のサウンドで世界中に多くのファンを獲得してきました。しかし『bad pieces』では、その成功を収めたスタイルに安住することなく、新たな表現へと挑戦。メンバー自身はこの作品を“変化”ではなく、「今の自分たちを最も素直に映し出したアルバム」と位置付けています。
2024年から2025年にかけて100本以上の公演を行ない、北米29公演をソールドアウト。韓国・オリンピックホール3公演も発売開始からわずか1分足らずで完売を記録。さらに、2023年の代表曲「bad」はSpotify「Viral 50 Global」で1位を獲得し、「seasons」は累計5億回再生を突破するなど、世界規模でその人気を証明しているwave to earth。
アルバムのリリースに合わせ、9月4日(金)のカナダ・バンクーバー公演を皮切りに、Live Nation主催の大規模ワールド・ツアー〈the pieces tour〉もスタート。シカゴ、ボストン、ミネアポリス、シアトル、サンフランシスコ、アトランタ、オースティンを含む北米21都市を巡るほか、ニューヨークの名門Radio City Music Hall、ロサンゼルスのGreek Theatreでの公演も予定されています。