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韓国発のインディ・バンド“wave to earth”、ニュー・アルバム『bad pieces』をリリース

2026/08/07 14:17掲載
韓国発のインディ・バンド“wave to earth”、ニュー・アルバム『bad pieces』をリリース
 韓国インディーロックの旗手、wave to earth(ウェーブ・トゥ・アース)が、8月7日(金)にニュー・アルバム『bad pieces』をリリース。収録曲「courage」のミュージック・ビデオも公開されました。

 『bad pieces』は、Daniel Kim(キム・ダニエル)、John Cha(ジョン・チャ)、Dong Q(ドン・キュー)の3人にとって、新たなクリエイティブ・フェーズの幕開けとなる作品。これまでの制作手法にとらわれることなく、新たな楽器やサウンドを積極的に取り入れることで、自分たちらしさを改めて見つめ直したアルバムとなります。

 ヴォーカル&ギターのDaniel Kimは、制作について「過去の名盤を数多く研究し、そこで使われていたサウンドや楽器を自分たちの音楽にも取り入れたいと思った。そうした音はアナログな質感だけでなく、新しいインスピレーションを与えてくれた」と振り返り、ベーシストのJohn Chaは、「この作品はwave to earthの新しいサウンドを確立するためのもの。これまでと同じことを繰り返すのではなく、新しい表現に挑戦したかった」と語っています。

 これまでwave to earthは、ローファイ・ジャズを軸とした独自のサウンドで世界中に多くのファンを獲得してきました。しかし『bad pieces』では、その成功を収めたスタイルに安住することなく、新たな表現へと挑戦。メンバー自身はこの作品を“変化”ではなく、「今の自分たちを最も素直に映し出したアルバム」と位置付けています。

 2024年から2025年にかけて100本以上の公演を行ない、北米29公演をソールドアウト。韓国・オリンピックホール3公演も発売開始からわずか1分足らずで完売を記録。さらに、2023年の代表曲「bad」はSpotify「Viral 50 Global」で1位を獲得し、「seasons」は累計5億回再生を突破するなど、世界規模でその人気を証明しているwave to earth。

 アルバムのリリースに合わせ、9月4日(金)のカナダ・バンクーバー公演を皮切りに、Live Nation主催の大規模ワールド・ツアー〈the pieces tour〉もスタート。シカゴ、ボストン、ミネアポリス、シアトル、サンフランシスコ、アトランタ、オースティンを含む北米21都市を巡るほか、ニューヨークの名門Radio City Music Hall、ロサンゼルスのGreek Theatreでの公演も予定されています。

 11月にはアジア各都市での公演も決定し、日本公演は、11月26日(木)に大阪・BIGCAT、11月27日(金)に東京・Zepp DiverCityでの開催が決定しています。

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photo by Ted Min

■2026年8月7日(金)リリース
wave to earth
『bad pieces』

orcd.co/badpieces
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