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ジェニファー・ロペスが一人三役に挑戦 ビル・コンドン最新作『蜘蛛女のキス』1月公開決定 共演にはディエゴ・ルナ

2026/10/26 12:22掲載
ジェニファー・ロペスが一人三役に挑戦 ビル・コンドン最新作『蜘蛛女のキス』1月公開決定 共演にはディエゴ・ルナ
 『グレイテスト・ショーマン』『美女と野獣』『ドリームガールズ』『シカゴ』のビル・コンドン監督最新作として、ジェニファー・ロペス主演に迎え、傑作ミュージカルを映画化した『Kiss of the Spider Woman』が邦題『蜘蛛女のキス』として、12月25日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷にて先行公開、2027年1月1日(金)より全国公開が決定しました。

 『シカゴ』でアカデミー賞作品賞に輝き、『ドリームガールズ』『美女と野獣』『グレイテスト・ショーマン』など、数々の傑作ミュージカル映画を手がけてきたビル・コンドン監督。その最新作は、トニー賞で作品賞を含む7部門を受賞した傑作ブロードウェイ・ミュージカル『蜘蛛女のキス』の映画化。原作は、アルゼンチンの作家マヌエル・プイグが1976年に発表した同名小説で、1985年にはウィリアム・ハート主演で映画化され、アカデミー賞主演男優賞を受賞。さらに1993年には、ミュージカル『キャバレー』『シカゴ』で知られるジョン・カンダー&フレッド・エッブの音楽によってブロードウェイ・ミュージカルとして生まれ変わり、世界中の観客を魅了してきました。その不朽の名作を、名匠ビル・コンドンが、現代の映画技術と壮麗な映像美によって新たにスクリーンへと蘇らせます。

 本作で圧倒的な存在感を放つのは、世界的スーパースター、ジェニファー・ロペス。劇中映画に登場する銀幕の大スター、イングリッド・ルナをはじめ、オーロラ、そして謎めいた蜘蛛女という一人三役に挑戦し、歌とダンス、そして妖艶な魅力で観客を魅了します。彼女が体現するのは、きらびやかな衣装、華麗なダンス、色彩豊かなセットに彩られた、ハリウッド黄金期のミュージカル映画の世界。現実の過酷さを忘れさせる夢のようなショーの数々が、スクリーンいっぱいに繰り広げられます。

 共演には、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『天国の口、終りの楽園。』のディエゴ・ルナ、そして『セキュリティ・チェック』のトナティウ。対照的な境遇と価値観を持つ2人の男が、映画への愛を通じて心を通わせていく姿を繊細に演じます。さらに、製作総指揮にはハリウッドを代表する俳優であり、映画製作者としても活躍するマット・デイモンとベン・アフレックが名を連ねています。

 本作の舞台は、1983年、軍事独裁政権下のアルゼンチン。政治犯として投獄された革命家バレンティン(ディエゴ・ルナ)に、同じ監房に収容されたモリーナ(トナティウ)が、お気に入りの映画『蜘蛛女のキス』の物語を語り始めることから展開していきます。そこに登場するのは、美しく魅惑的な銀幕の女神イングリッド・ルナ(ジェニファー・ロペス)。モリーナの語りに導かれるように、冷たく無機質な監房は、華やかな歌とダンスが繰り広げられる夢の世界へと姿を変えていきますが、過酷な現実が容赦なく彼らに迫ります。自由を奪われた2人が、想像の翼を広げた先に見つけたものとは――。

 自由を奪われた暗い監獄と、まばゆい光に包まれた豪華絢爛なミュージカルの世界。現実と幻想が鮮やかに交錯する中で描かれるのは、境遇も価値観も異なる二人の男の間に芽生える、かけがえのない絆と愛の物語。どんなに過酷な現実の中でも、夢を見ること、想像することは誰にも奪えません。華麗な歌とダンス、心を揺さぶる音楽とともに、愛することの尊さ、自由への渇望、そして想像力がもたらす希望を描き出す本作に期待が高まります。

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■『蜘蛛女のキス』
2026年12月25日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷にて先行公開
2027年1月1日(金)より、全国公開
spiderwoman-movie.jp
配給: AMGエンタテインメント
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