若くしてすでに名物おじさん化した感のあるシアトルのスラッシュ・メタル・ヒーロー、Joel Grind氏による1人バンド
TOXIC HOLOCAUST(トキシック・ホロコースト)が、2005年の『Hell On Earth』(写真)に続くニュー・アルバム『An Overdose Of Death』(YSCY-1121 \2,100(税込)8月27日発売)でついに日本デビュー!
コアなメタラーからパンクスにまで愛されるメタル・パンク魂が魅力のTOXIC HOLOCAUST。大手Relapse recordsへの移籍でファンを驚かせたのも束の間、
MUNICIPAL WASTE(ミュニシパル・ウェイスト)や
DARKEST HOUR(ダーケスト・アワー)らとともに
AT THE GATES(アット・ザ・ゲイツ)のリユニオン・ツアーに同行、9月には
OVERKILL(オーヴァーキル)とのツアーも決定し、あれよあれよという間にスターダム街道まっしぐら。本作ではプロデューサーに
ACCUSED(アキューズド)や
HOLY TERROR(ホリー・テラー)、
ZEKE(ジーク)、MENTORS、近年では
HIGH ON FIRE(ハイ・オン・ファイア)を手掛けたJack Endinoを起用。厚くかっこいい音になりましたが、先日リリースされた『demo 2007』を聴く限り、楽曲面でやっていることはほとんど変わっていません。新作でもファンの心配を良い意味で裏切ってくれそうです。