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ELO黄金期のベーシスト、ケリー・グルーカットが死去

E.L.O.(エレクトリック・ライト・オーケストラ)   2009/02/23 16:03掲載
 エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の黄金期にベーシストとして活躍したケリー・グルーカット(Kelly Groucutt)が2月19日、心臓発作のため死去しました。63歳でした。

 ケリーは、1974年のエルドラド・ツアーよりELOに加入。翌75年発表の『フェイス・ザ・ミュージック』以降、『オーロラの救世主』 『アウト・オブ・ザ・ブルー』 『ディスカバリー』などといった傑作のレコーディングに参加。アルバムではベーシストのみならず、「ナイトライダー」「ポーカー」(以上『フェイス・ザ・ミュージック』)、「スウィート・トーキン・ウーマン」(以上『アウト・オブ・ザ・ブルー』)、「ホレスの日記(The Diary of Horace Wimp)」(以上『ディスカバリー』)ほかの楽曲ではシンガーとしても活躍していました。

 ケリーは81年にソロ・アルバム『Kelly』(ELOのメンバーも参加)を発表。その2年後となる83年にELOから脱退しています。ELO脱退後は、ELOパート2、The OrchestraといったELOのスピンオフ的グループに参加し、往年のELOのヒット曲を演奏していました。心よりご冥福をお祈りします。
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