10月28日に発売された、稲垣潤一のニュー・アルバム『男と女2』がオリコンウィークリー・チャート9位にランクイン（11月9日付）！ オリコンウィークリー・チャートでのトップ10入りは、『Signs of Trust』以来、15年ぶりの快挙となります！

　また、レコチョク（演歌歌謡曲フル）ではウィークリー1位（11月4日付）、PC配信も、iTunes（J-POP）、mora（邦楽）とアルバムチャート1位に輝くなど（11月2日付）、配信も絶好調！

　『男と女』シリーズは、日本初の全曲新録音のデュエット・アルバムとして、稲垣潤一と11組の歌姫とが、がっぷり組み、J-POPの名曲の数々をデュエット仕様にリニューアル・カヴァーしたもの。昨年発売された第1弾は、オトナ向けの音楽としては異例の10万枚を超える大ヒットを記録しています。

　そして、第2弾の今作も、ニッポンの新たなデュエット・スタンダード化した名作ぞろい。主な収録曲には、森高千里が今作のみの限定で歌手として参加した「雨」をはじめ、“冬の女王”こと広瀬香美と初競演を果たした「クリスマスキャロルの頃には」など、話題曲が満載です！