海外TVドラマの金字塔として、日本でも社会現象を巻き起こした『プリズン・ブレイク』シリーズ。このシリーズの本当の最終作となる
『ファイナル・ブレイク』がついにレンタル&販売スタート! 2月2日(火)にはこれを記念したイベントが開催、若槻千夏、DJ TAROが登場し、大きな盛り上がりに!
イベント当日は、『プリズン・ブレイク』を応援してくれたすべてのファンを代表して、ナビゲーターの
DJ TAROが登場。20世紀フォックスホームエンターテイメント代表取締役社長の内藤友樹氏より記念の感謝状が渡され、DJTATROは本作について「プリズン・ブレイクが始まった時から、僕は作品の魅力から脱獄できなかった。それくらい惹きこまれた作品でした。企画にも参加させてもらい、僕自身、ラジオのリスナー、ファンの方も含め堪能させて頂きました。ファンを代表して感謝を述べさせて頂きます。ありがとうございました」と語っています。
そして感謝状授与式が終わりに差しかかった時、突然、囚人服風のセクシーな衣装で
若槻千夏が登場! 「発売中止の抗議に来ました。まだ『プリズン・ブレイク』は続けられるじゃない!?」と社長に発売抗議! 「『プリズン・ブレイク』に女優として出たかったんです! 止めさせないで下さい!!」など思いの丈をぶつけるも、説得することはできなかった様子……。節分にちなみ、『プリズン・ブレイク』特製恵方ロールにかぶりつき、さらなるヒットを祈願しました。
<若槻千夏からのコメント>
「ついに終わってしまうのは残念ですが、2月3日からレンタルされるのを機会に、ぜひシーズン1から見直してほしいです。彼氏のいない人はマイケルにハマってしまうと思いますよ」