1967年の原作小説の発表以来、半世紀近くにわたり多くの人々を魅了してきたあのストーリーが、桜の季節に訪れる“出会いと別れ”を切なく感動的に描いた新たな名作として生まれ変わる! 原作小説の“その後”を描いた映画『時をかける少女』が3月13日(土)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国ロードショー!
公開に先駆け、3月4日(木)東京・半蔵門のTOKYO FMホールではプレミア試写会が開催。アニメ版では主人公の声を演じ、本作でもヒロイン“芳山あかり”役をつとめた
仲 里依紗をはじめ、
谷口正晃監督、そして、挿入歌と主題歌を担当した
いきものがかりの3人がステージに登場し、見どころを語りました。
<谷口正晃監督からのコメント>
今日は、たくさんの方に来ていただきとても光栄です。『時をかける少女』は、ファンの方にとっても宝物のような作品なので、リスペクトしつつも、新しいものを撮らないと2010年版を作る意味はないので、チャレンジしながら撮影しました。
<仲 里依紗(芳山あかり役)からのコメント>
今日は雨の中ありがとうございます。一足早く皆さんに映画を観てもらえることを嬉しく思います。桜並木のシーンは、1970年代と現代で唯一変わらないので印象深いです。あのシーンを撮影した時、ちょうど桜が満開だったので、「撮影の神様がいる」と、監督が言っていたのが印象的でした。
<山下穂尊(いきものがかり)からのコメント>
個人的にも筒井さんの大ファンなので、『時をかける少女』に関われたことはとても光栄です。「ノスタルジア」は僕たちが路上ライヴをしていたころから歌っていた思い入れのある曲です。映画では、とてもいいシーンで流れるのですが、映画と音楽がひとつになっていて印象的でした。
<吉岡聖恵(いきものがかり)からのコメント>
「ノスタルジア」がびっくりするぐらい映画にピッタリでよかったです。映画の中の仲さんと中尾さん、2人の恋愛模様にとてもキュンとしました。また、この映画は1970年代を描いている作品なので、子供にはこんな時代があったんだと思ってもらえるし、大人の方にも、「あんな甘酸っぱい恋愛もあったな」と思ってもらえると思います。今日は楽しんでください。
<水野良樹(いきものがかり)からのコメント>
「ノスタルジア」は思い入れのある曲で、皆さんの耳に届けられることを嬉しく思います。あの曲は、19歳の時に作ったのですが、まさか『時をかける少女』の主題歌になるとは思っていなかったので驚いていて、メンバーのみんなには“時をかけちゃった曲”って言っています(笑)。