6月はじめの
テイラー・アイグスティの来日公演にスペシャル・ゲストとして出演した、シンガーの
グレッチェン・パーラト(Gretchen Parlato)が、ニュー・アルバム『
ザ・ワイズ・ワンズ』を9月9日(水)に発表します。
ロバート・グラスパー、アンバー・ナヴラン(
ムーンチャイルド)、
ミシェル・ンデゲオチェロ、
ベッカ・スティーヴンスらが参加。このアルバムから、ロバート・グラスパーをフィーチャーした「レインボウ」が公開されています。
パーラトがアルバムを発表するのは、
リオーネル・ルエケとのコラボ・アルバム『
リ-ン・イン』(2023年)を挟み、ソロ名義では『
フロール』(2026年)以来5年ぶり。2021年の『
ロスト・アンド・ファウンド』で共同プロデューサーを務めて以来15年ぶりの邂逅となるグラスパー、長年のパートナーである
アラン・ハンプトン、ドラマーの
マーク・ジュリアナを中心に、多彩なアーティストを迎えて制作されました。
共作を含む自作曲を中心に、
スティーヴィー・ワンダー「イフ・イッツ・マジック」と
ティアーズ・フォー・フィアーズ「マッド・ワールド」のカヴァーを収録。日本盤CDには、もともとは東日本大震災のチャリティCD『Home』のためにアラン&グレッチェンが録音し、2025年1月のLAイートン火災を受けて
ジェラルド・クレイトン&
ジョン・クレイトンも参加して新録音した「イフ・イット・ウォズ」をボーナス・トラックとして収録しています。この「イフ・イット・ウォズ」は、これが世界初CD化です。
Photo by Lauren Desberg