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木村多江、窪塚洋介、福士誠治が登場、映画『東京島』完成会見!

木村多江   2010/04/08 14:14掲載
木村多江、窪塚洋介、福士誠治が登場、映画『東京島』完成会見!
 ――夫と漂流した無人島に続々と若い男達が流れ着く。女は清子ひとりだけ。いつまで待っても助けの船は来ず、いつしか皆は島を“東京島”と呼ぶようになる。若き男たちの中、たったひとりの女性として特別扱いを受ける清子。しかし、月日は流れ、島に安住しようとする男たちにいらだつ清子は、脱出のための行動を開始する。彼女を脱出に駆り立てるものは何か――。直木賞作家・桐野夏生の人気小説が待望の映画化! 2010年夏、全国ロードショーとなる『東京島』。伝統のスカーフ“カレ”が本編内で象徴的に使われているなど、トップ・メゾン「エルメス」との日本映画初のコラボが話題となっている本作、4月7日(水)メゾン エルメスにて完成記者会見が行なわれました!

 メゾン エルメスでの史上初の映画記者会見ということで、場内は緊張感が漂っていたものの、ここで初解禁となる映像が流れると場内からは大きな歓声が。ステージには、エルメスのスカーフを身にまとった木村多江窪塚洋介福士誠治ら豪華キャストが登場し、沖縄ロケの思い出や、自分の演じた役柄に対する思いなど、本作の魅力について語りました。


木村多江(主演“清子”役)
 「今回役のオファーをいただいたとき、何で私なんだろうと思いました。清子はとてもポジティブなんですけど、私はどちらかというと“薄幸”ってイメージを持たれていると思っていたので(笑)。撮影もとてもタフなのものだったので、私自身が新しい自分に出会えたと思います。(ニセモノ)の蛇の皮をはぐシーンがあったんですけど、私爬虫類が大好きなんで楽しかったです。爬虫類って私に似ている気がして。この映画、女性の共感を得られると思うんですが、男性がどういう反応をするか気になります」

窪塚洋介(“ワタナベ”役)
 「衣装合わせで亀の甲羅を渡されたので、亀の役かと思いました(笑)。僕の演じたワタナベはおかしな奴なんですが、より怪しい原作のイメージをもっと取り入れたいと監督たちに頼みました。もし映画のパート2があるなら女23人の中に僕1人がいいです。モザイクだらけの映画になると思います(笑)。(「必ず旅行に持っていくものは?」という質問には)思い浮かばないんで後でメールします!! でも、初めての海外旅行で友達に言われて印鑑を持っていったら、どこでも使わなかったということがありました」

福士誠治(“GM”役)
 「ひとりの役なのに3つの名前を持っているというのは初めての挑戦でした。僕の役は見ているととても温かいなと思う瞬間とムカつく瞬間があるんですよ。人間の心の動きが楽しめる映画になっています。もし僕が女23人の中にひとりだけになったら、タフな感じではなくこき使われていると思います」

※2010年夏、全国ロードショー
『東京島』
(C)2010「東京島」フィルムパートナーズ
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