3月14日から4月10日まで、東京・上野エリアで約1ヵ月にわたって開催された“東京・春・音楽祭−東京のオペラの森2010−”。
6年目を迎えた今回は、
リッカルド・ムーティ指揮による『カルミナ・ブラーナ』や、
ウルフ・シルマー指揮による
NHK交響楽団とのワーグナー・シリーズのスタートなど、大きな話題となるコンサートが多数行なわれました。
現在、音楽祭の公式ホームページでは、ストリーミングによるインターネット配信“東京春祭オンデマンド”が無料で実施され、ミュージアム・コンサートを中心に、16公演が配信されています。
4月16日からは、音楽祭のメイン公演のひとつ“東京春祭ワーグナー・シリーズ”第1回目の公演『パルジファル』が配信スタート。
4月4日に東京文化会館大ホールにて行なわれたもので、今年から始まったワーグナー・シリーズの記念すべき第1回目の公演です。
ドイツ作品の演奏で定評のある指揮者、ウルフ・シルマーと、ドイツ・オペラ作品を得意とするNHK交響楽団の豊かな演奏、また、歌手陣には現在最高のワーグナー歌手たちが揃った感動の名演!
当日会場に足を運べなかった方も、もう一度味わいたい方も、ぜひご注目ください。

ウルフ・シルマー (C)青柳聡