シアトル出身のシンガー・ソングライター、
ダミアン・ジュラード(Damien Jurado)が2年ぶり、通算9作目となるフル・アルバム
『セイント・バートレット』を完成。日本では、MOORWORKSレーベルより5月26日にリリースされます。
ダミアン・ジュラードは、90年代中頃より地元シアトルで活動を開始したフォーク・シンガー・ソングライター。初期のカセットテープ音源が、
サニー・デイ・リアル・エステイトの
ジェレミー・エニックに見い出され、彼の仲立ちのもと、サブポップ・レコードと契約。スティーヴ・フィスクとの共同プロデュースによるアルバム『Waters Ave S』でデビューを果たしました。その後、
ポウジーズの
ケン・ストリングフェロウや元
ペドロ・ザ・ライオンのデイヴィッド・バザンらをプロデューサーに迎え、サブポップより合計4枚のアルバムをリリース。各作品とも英米メディアから絶賛され、米インディを代表するシンガー・ソングライターとなりました。そして、これまた現在の米インディを牽引するレーベル、シークレットリー・カナディアンに移籍し、現在までにコンスタントに作品を制作し続けています。
ナイーヴでドリーミィな歌声は
スフィアン・スティーヴンスらに、緻密なサウンドメイクは
ジム・オルークらにも比較される彼の音世界。アルバムにあわせた特設サイト(
http://www.saintbartlett.com/)もオープンしているので、気なる方はチェックしてみましょう!