──忽那さんがヒロインの南真帆を演じてらっしゃる映画『BECK』が9月4日に公開となりますが、今回の帰国子女という役柄はいかがでしたか?
忽那汐里 「実際に私は帰国子女なのですが、英語で演技をしたのが初めてだったので、思い出しながら演じました。今回は男性陣の音楽に対するパッションが本当にあふれていて“熱い”現場でしたね」
──忽那さんは音楽はお好きですか?
忽那汐里 「音楽は大好きです。ずっと音楽に浸っていたいんですが、学校では自由に聴けないので……。でも一日5時間くらいは聴いていますね。オアシスは『BECK』がきっかけで聴きなおしました。私が話すのはオーストラリアなまりの英語なので、イギリスなまりが美しく感じました」
──今回『BECK』では、水嶋ヒロさん演じる南竜介の妹という役柄ですが、忽那さんにも実際に弟さんがいるそうですね。兄弟仲はいかがですか?もし仲が良ければ、仲が良くないとされるオアシスのノエルとリアムに秘訣などあれば教えてください。
忽那汐里 「私は一度弟と離れて生活をしてから仲が良くなりました」
──この作品はフジロックの会場で撮影したと聞いたのですが、いかがでしたか?
忽那汐里 「原作で、最後の1曲の時に雨があがるという奇跡のような場面があるのですが、実際に撮影時に雨が降っていたんですよ。でも最後のシーンになったら嘘のように雨があがって本当に奇跡のようでした」
──最後に皆さんにメッセージをお願いします。
忽那汐里 「映画『BECK』の主題歌にオアシスの曲を使わせていただけて、嬉しく思っています。皆さん9月4日公開の『BECK』を観に、是非劇場まで足を運んでいただければと思います」