TOTOでの活躍で知られる
スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)が2年ぶりに放つ最新ソロ・アルバム『オールズ・ウェル・ザット・エンズ・ウェル(All's well that ends well)』(写真)。日本での発売も決定!
国内盤(VICP-64893 税込2,625円)は10月20日を予定しています。
以前に海外盤をお伝えしたように、本作は『エヴァー・チェンジング・タイムズ』(2008年)続くソロ作で、ルカサー曰く「キャリア最高のアルバムを作るべく、全身全霊で制作に挑んだ。とてもパーソナルな作品で、全部で50分ほどの収録時間だけど、すごく豊富な音楽が詰まっているよ」とのこと。
さまざまな音楽要素を呑み込んだ超絶なギター・テクニックと味わい深いヴォーカルを併せ持つスティーヴ・ルカサー。新作もお楽しみに!
●『オールズ・ウェル・ザット・エンズ・ウェル』
国内盤(VICP-64893 税込2,625円):10月20日発売
[収録曲]
1 Darkness in my world
2 On my way home
3 Can't look back
4 Don't say it's over
5 Flash in the pan
6 Watching the world
7 You'll remember
8 Brodie's
9 Tumescent