11月17日に発売される
Zeebraのニュー・シングル
「Fly Away」のミュージック・ビデオが完成!
総合プロデュースを手掛けたのは、映画『凶気の桜』や、キングギドラほか多くのヒップホップのミュージック・ビデオを手掛けている
薗田賢次監督。初回生産限定盤に付くDVDにはTwitterで公募された約500人のエキストラ観客の前で、都内某所で行なわれ、“一夜限り”として結成されたスペシャル・バンドによる白熱の映像が収められています。バンド・メンバーは数百名の中からオーディションで選ばれた“美女”3名が、楽器の練習を経て撮影に挑んだ渾身のライヴ・シーン!
Zeebraは2010年よりAriora Japanに移籍、3月に移籍第1弾シングル「Butterfly City Feat. RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE」を発表(PlayStation3『龍が如く4』公式テーマ・ソング)。今夏には日本のエレクトロ・シーンをリードするDEXPISTOLSと共に自身初となる<FUJI ROCK FESTIVAL>出演を果たし、ジャンルの垣根を超えた活動を精力的に行なっています。
また、DJ DIRTYKRATES(ダーティークレイツ)として<KUROFUNE 〜FLOOR INVASION TOUR〜>と題したDJツアーを全国各地で開催。現在、洋楽曲中心で構成されているクラブのフロアを、国産和物音源オンリーの選曲で構成するという全く新しいコンセプトのもと、日本のクラブ・シーンへ向けて新たなメッセージを発信。
その活動は国内にとどまらず、韓国のシーンへも大きな影響力を与えており、先日行なわれたシェラトンウォーカーヒルホテルでのパフォーマンスでは、集まった約4,000人のファンに強烈な衝撃を与えています!
なお「Fly Away」は、今月の27日に開催されるイベント<Zeebra & 高木完 presents HARDCORE FLASH Supported by BLACK FILE(SSTV)>に合わせて、着うた(R)の先行配信が解禁。初期衝動と説得力を合わせ持つメッセージと、ハードにワイルドなビートが融合したZeebra「Fly Away」、いち早くチェックしましょう!