ニール・ヤング(Neil Young)が未発表曲を含む84年と85年のライヴ音源を収録したアルバム
『ア・トレジャー』(WPCR-14145 税込み2,580円)を7月6日にリリースします。
5曲の未発表曲(M1、5、8、11、12)を含む全12曲は、84〜85年にかけてニール・ヤングが、宣伝するアルバムもない、当時のレーベルのサポートもないという特殊な状況の中で行なったツアーから収録されたもの。批判にさらされ、また、より伝統的なカントリー・サウンドを追及したために当時所属していたレーベルと裁判で争うことになった、ニール・ヤングのキャリア中最も興味深い時期を捉えています。
スティールとスライド・ギターに今は亡き偉大なる存在、Ben Keith、そしてフィドルにRufus Thibodeaux、さらに生ける伝説、Spooner OldhamとHargus“Pig”Robbinをピアノに、Tim DrummondとJoe Allenをベースに、そしてドラムスにはKarl Himmelなど、カントリー・ミュージック史に残る偉大なアーティストたちを含むインターナショナル・ハーヴェスターズのステージ・ワークをフィーチャー。
このアルバムについてニール・ヤング本人は「このアルバムは大変気に入っている。(中略)これらのテイクを聴くのはじつに25年ぶりだったが、発見したとき、共同プロデューサーのBen Keithはこう言ったんだ。“これはお宝だ”とね」とコメント。選曲もすべて本人が手がけた、ニール・ヤングのキャリアを語る上では欠かせない時期のまさに“お宝”音源となっています。