辻井伸行が優勝した2009年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで第2位となった
ソン・ヨルム(Yeol-Eum Son)。今年6月に行なわれたチャイコフスキー・コンクールではダニール・トリフォノフに次いで第2位となり、いまや韓国出身の若手ピアニストではNo.1の存在となっています。
11歳で〈若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール〉準優勝、その後も数々のコンクールで最年少優勝の記録を塗り替えてきた彼女が、9月に来日公演を行ないます。それを記念して、韓国で発売されていた2タイトルのアルバムが緊急同時発売されることになりました!
『ショパン:練習曲集』(UCCS-1143 税込2,500円)と
『ショパン:夜想曲集(弦楽伴奏版)』(UCCS-1144〜5 税込3,000円)、ともに9月7日リリースです。
『ショパン:練習曲集』は、2004年に録音された彼女のデビュー・アルバム。18歳ながらダイナミックな演奏で、その後の活躍を予言しているかのようです。2ndアルバムとなる『ショパン:夜想曲集(弦楽伴奏版)』は、通常のピアノ・ソロではなく弦楽オーケストラを伴奏に従えた演奏で、原曲に寄り添うような弦楽器の響きが、作品の美しさをさらに引き立たせています。第20番・第8番・第11番・第21番のみピアノ独奏で演奏されています。