現在大ヒット上映中の映画『ステキな金縛り』にも出演を果たしている
西田敏行が11日、東京・五反田のゆうぽうとホールで開催された<第38回歌謡祭>にサプライズ・ゲストとして出演! 「レコチョク」の演歌/歌謡曲・着うたフル(R)ウィークリーチャート1位(11月9日付)と話題の新曲
「あの街に生まれて」を披露しました。
同公演は、“東日本大震災被災地支援チャリティー”と銘打ち、延べ約150人の歌手が出演。前日10日と2日間、昼夜2回、合わせて全4公演が同会場で開かれ、その2日目の「昼の部」に西田が特別出演。
トリをつとめた
ペギー葉山が歌ったあと、サプライズ・ゲストとして司会者に名前を呼ばれて登場した西田は、福島・郡山市出身の彼のために
秋元 康が作詞&プロデュースを手がけた作品「あの街に生まれて」を熱唱。
東日本大震災の被災地にも何度か足を運び、同じ東北人として現地の人たちを励ましてきた彼は「岩手、宮城、福島の3県は甚大な被害でしたけれども、また福島は原発の事故もあってなかなか復興できず、手をつけられない場所がいっぱいあり、子どもたちもどんどん故郷から離れて避難している状況です」と、震災後の現況を説明。そんな中、9月17日に福島・磐梯熱海スポーツパーク(郡山市)で行なわれた復興支援のための野外フェス<LIVE福島 風とロックSUPER野馬追>に出演し、同曲を初めて人前で歌い大反響を呼んだことについて「2万人ぐらいのお客さんの前で歌わせていただきました。みんな楽しそうでした。人間の力って、すごいですよね。復興するぞ〜!という意欲が漲っていて、逆に元気をいただきました」と笑顔を見せた後、「いま日本は大変な時期です。でも、きっときっと立ち直る。そして、また昔の豊かな、おっとりとした日本を取り戻すことができると確信しています。皆さん、それまで頑張りましょう」と客席に向かって熱く呼びかけました!