昨年10月にアルバム
『デュエットII』で史上最高齢で全米チャート1位を獲得した85歳の
トニー・ベネット(Tony Bennett)が、日本時間2月13日(月)朝にロサンゼルスのザ・ステイプルズ・センターで行なわれた第54回グラミー賞受賞式に出席。最優秀ポップ・デュオ / グループ・パフォーマンス(「ボディ・アンド・ソウル」 with エイミー・ワインハウス)、最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム、最優秀インストゥルメンタル・アレンジメント(「フー・キャン・アイ・ターン・トゥ」 with クイーン・ラティファ)の三冠を史上最年長で獲得した。
『デュエットII』には急逝した
エイミー・ワインハウスの最後のレコーディングとなる「ボディ・アンド・ソウル」が収録されており、受賞スピーチには、トニーとともにエイミーの両親も登場。父親のミッチは、「今このステージにいるべきなのは私達ではなく、娘のエイミーだ。運命は皮肉なカードを配るものだ」「トニーとのデュエットは彼女に大きな意味を持っていました。(受賞した)〈ボディ・アンド・ソウル〉は彼女が一番好きな曲でした」「ホイットニー・ヒューストン、エイミー・ワインハウス、エタ・ジェイムズよ皆永遠に。天国に美しいガールズ・バンドが出来た…」と語り、トニーと抱擁をかわしました。