今年没後25年を迎える
石原裕次郎の楽曲をジャズ・バンドによる新しいアレンジで現代に甦らせる、
舘ひろしの最新アルバム
『HIROSHI TACHI sings YUJIRO』が9月26日(水)に発売されることが決定。さる8月7日(火)には都内スタジオで、舘ひろしの公開レコーディングが行なわれました。
本作のリード曲「嵐を呼ぶ男」では、楽曲中に出てくるセリフ部分を1958年当時の石原裕次郎の声をそのまま使用し、現代の舘ひろしとの時空を超えたコラボレーションを実現させています。舘は、「レコーディングは石原さんとの対話の様なものだった。石原さんの楽曲に触れる時間が多くなるにつれて石原さんと対話しているようであり、そうすることで歌えるようになった気がする」とコメント。今の自分の歌を裕次郎さんに聴いてもらったらどのように思われるでしょうか、との質問には「お前下手だなぁ、と言われそう。裕次郎さんはささやくように歌っているが自分はマネできなかった。でも“表現する”“歌う”ということはどういうことかを改めて学ばされた気がします」と語りました。