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スカーレット・ヨハンソン初監督作品『エレノアってグレイト。』、ダスティン・オハロランによるサントラが配信中

ダスティン・オハロラン   2026/06/12 18:00掲載
スカーレット・ヨハンソン初監督作品『エレノアってグレイト。』、ダスティン・オハロランによるサントラが配信中
 スカーレット・ヨハンソンの初監督作品『エレノアってグレイト。』(原題:Eleanor the Great)が6月12日(金)に劇場公開されました。その全編を彩る、ダスティン・オハロラン(Dustin O’Halloran)によるオリジナル・サウンドトラックが配信中です。ジューン・スキッブが演じる94歳の主人公エレノア、その内省的で感情のニュアンスにとんだ物語にふさわしい音楽となっています。

 ダスティン・オハロランのソロ・ピアノ作品を長年愛聴していたスカーレット・ヨハンソンが、みずから本作の音楽を依頼。オハロランは、撮影中も密に連携しながら本作の世界観を見事に捉えたスコアを完成させました。繊細で叙情的なピアノ・ソロが心に深く響くリード・シングル「Memories」をはじめとする全23曲は、エモーショナルなオーケストラ・サウンドとあいまってオハロラン作品の核心にある抑制された切なさを反映しています。

 ヨハンソンは、「ダスティンのピアノ・ソロを初めて聴いた時、もしいつか自分が映画を監督する機会があれば、音楽は彼に作曲してもらいたいと心の中で思ったのです」「ダスティンがこの映画の音楽を作曲したいと言ってくれたのは文字通り夢が叶った瞬間だったので、私はその言葉をそのまま彼に伝えました。最初から最後まで、ダスティンと私はまるで同じ頭脳と心で創造しているように感じられました」とみずからの映画の音楽について語っています。

 また、ダスティン・オハロランはこのサウンドトラックについて、「スカーレット・ヨハンソンの初監督作品に携われたことは本当に光栄でした。最初の打ち合わせの段階から、私たち二人とも物語の本質を捉えつつも過度に主張しすぎない音楽にしたいと考えていました。ジューンの感動的な演技をはじめ、この映画で描かれる幾重にも重なった感情の層が私のインスピレーションの源となりました。ピアノ演奏の多くは、映像を見ながら即興で演奏しています。映画を見ている人がまるでパフォーマンスの中にいるような感覚を生み出そうと録音したものです。このようなやり方でスコアを作曲する機会はめったにないことで、自分を信じてくれたスカーレットに感謝しています」とコメントしています。



ダスティン・オハロラン『エレノアってグレイト。』OST
SonyMusicJapan.lnk.to/EleanorTheGreat

『エレノアってグレイト。』 official site
eleanor2026.com
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