1995年のデビュー以来、一線で活躍し続けている現代を代表するジャズ・ヴォーカリストの1人、
カート・エリング(Kurt Elling)がニュー・アルバム『1619 ブロードウェイ〜ザ・ブリル・ビルディング・プロジェクト』(CONCORD / 輸入盤)を9月24日に発表します。
ニューヨーク、ブロードウェイの一角にあったブリル・ビルディングでは、50年代末から60年代にかけて、
バート・バカラック&ハル・デヴィッド、
バリー・マン&
シンシア・ウェイル、
ジェリー・ゴフィン&
キャロル・キングらが部屋を借りて日夜作曲にはげみ、多くのヒット曲を送りだしていました。カート・エリングは、そんなブリル・ビルディングで生み出されアメリカン・ポップス黄金期を彩った名曲の数々を取り上げています。
タイトルの「1619」はブリル・ビルディングの住所、ブロードウェイ1619番地から付けられています。