この秋リリースしたミニ・アルバム
『HOPE#』でメジャー復帰を果たした
ザ・マスミサイルが12月20日(木)、本作の発売を記念した東名阪ツアーのファイナルとして、東京・代官山「UNIT」でワンマン・ライヴを開催!
久々のワンマンを楽しみに集まったファンの熱気が充満したフロアを前に、ライヴは、『HOPE#』に収められている「いこうぜ」からスタート! 途中、アコースティック・セットによるメドレーで活動13年目となった自身のヒストリーを振り返るコーナーなども盛り込み、人気曲「一人前」「三文字」など10曲をアコースティック・アレンジで演奏。
『HOPE#』の1曲目を飾る「何度も君に恋をする」(TBS系テレビ全国ネット『CDTV』エンディングテーマ)でメジャー再デビューを改めて報告した後、「キミノブブン」「たとえそれがフィッシュストーリーだったとしても」を披露。鳴り止まないアンコールの中、ファンにはお馴染みの人気曲「あきらめちゃ」「今まで何度も」を歌い上げ、全17曲の完全熱唱ライヴで2012年を締めくくりました。
ファイナルを終えて、メンバー高木芳基(vo)は、「久々のワンマンをスゴく楽しむことができました」「ここに来てくれたみんなに心からありがとうと思ってます」「嫌いになったら来なくなってくれて構わないので(笑)、ぜひまた来てください」と感想を語っています!