日本の伝統芸能である“歌舞伎”を舞台に、TBS系にて7月18日(木)21:00よりスタートする木曜ドラマ9『ぴんとこな』(初回は2時間3分スペシャル)。7月9日(火)には放送に先駆け、TBS緑山スタジオにて制作発表が行なわれ、主演をつとめる
玉森裕太(
Kis-My-Ft2)をはじめ、
中山優馬、意外にも今回が自身初の恋愛学園ドラマ出演となる
川島海荷(
9nine)が出席しました。
歌舞伎用語で「男らしさと憎みきれない色気を併せ持つ二枚目の役柄」を意味する“ぴんとこな”が題された本作。家柄が重んじられる歌舞伎界で、名門の家に御曹司として生まれたがゆえの宿命を背負った“河村恭之助”(玉森)と、歌舞伎とは無縁の家に生まれた宿命にあらがいながらも一途に歌舞伎界の高みを目指す“澤山一弥”という2人のイケメンが歌舞伎の技だけでなく、川島演じるヒロイン、歌舞伎が大好きな女子高生“千葉あやめ”を巡って恋の三角関係の火花も散らすストーリーに。
制作発表では、自身の演じる役柄、さらに作品へ対する意気込みとして、「僕の演じる河村恭之助は、歌舞伎界の御曹司。やる気がなくさぼってばかりのダメ御曹司。でも、とても熱く素直で一本筋が通っている男です。ドラマを通じて愛されるキャラクターになればと思います。歌舞伎を題材にしたドラマは史上初で、不安もありますが、400年の歴史を汚さないように、この夏素晴らしい作品になればと思います」(玉森)、「一弥は歌舞伎にまっすぐ。名門出ではないが誰よりも努力していて、恭之助とは真逆の立場から頂点を目指しています。3月から稽古をしてきたので、難しいですが自信を持って演じたいと思います」(中山)、「私の演じるあやめは貧乏だけど、毎日前向きに明るく過ごしてるかわいらしい女の子。一弥に10年越しの恋をしています。素直で純粋にまっすぐな気持ちに私もドラマの中でキュンキュンしています。観てくれる方にも、この夏恋をしたいなって思ってもらえるように頑張ります」(川島)と、それぞれコメント。
また、現場の雰囲気について、「梅雨の時期はロケが中止になったりして思う通りに進まなかったこともあったけど、それでも明るい現場で、せかせかすることもなく、1シーン1シーン丁寧に撮っていてお芝居しやすい環境です! 玉森さんは年上なんですが、とても気さくな方。中山さんは同い年なので親近感がありますね。影のある役を演じられているので“これからどんな展開になるんだろうね”と予想したりしています。この間8人くらいでジュースジャンケンしたんです。そしたら一発で私が負けて……私は最年少なのでみんな遠慮してたけど……もちろんおごりましたよ! いつかリベンジしないと! あと、いつかみんなでBBQとかしたいな!」(川島)と、撮影は和やか雰囲気で進んでいる様子!
なお、この日は、7月13日(土)〜7月27日(土)に実施される〈夏サカス〉にて、「フェイストラッキング」という最新映像技術を駆使し“歌舞伎の世界をバーチャル体験できる”特設ブースが期間限定でTBS放送センター1階に設置されることが発表。
フェイストラッキングとは、カメラにインプットされた映像の中から人間の顔を瞬時に検知し、その傾きや大きさ、さらには目・鼻・口といったそれぞれのパーツの位置や大きさをも立体的に検知できる我層解析の超最新技術のことで、今回の特設ブースでは、来場者の顔に、様々な歌舞伎の“隈取り”(歌舞伎独特の化粧法)を型どった映像を合成。15秒間で自分の顔が徐々に歌舞伎役者に変わる様をバーチャル体験できるとか! 隈取りの種類は全部で5パターンが用意されており、その中には、玉森、中山がポスター・ビジュアルで披露している隈取りもあるとか。ぜひチェックを。