ニューヨークをベースに活躍するピアニスト、
白崎彩子の8年ぶり待望のピアノトリオアルバム
『Some Other Time』(輸入盤 Jan Matthies Records JMR201301)が7月31日(水)に発売されます。
白崎彩子は東京芸術大学ピアノ科卒。マンハッタン音楽院ジャズピアノ科修士課程卒業。5歳よりクラシックピアノ、10歳より父の手ほどきでジャズピアノを始め、〈第3回浅草ジャズコンテスト〉を最年少14歳で優勝に始まり、〈第一回ハイネケン・ジャズ・コンペティション〉第2位など受賞多数。
97年より活動拠点をニューヨーク移し、2003年
『EXISTENCE』でデビュー。その後も精力的にリリースとコンサート活動を続け、数多くの音楽祭に招かれ、その豊かな表現力、優れた演奏テクニックは各方面で高い評価を得ています。
現在はピアノトリオ、ピアノソロを中心に、ニューヨークを拠点にヨーロッパ、日本で演奏活動を行う傍ら、ミュージック・スクールを開校し、音楽教育にも力をいれています。
ニュー・アルバム『Some Other Time』は
『ミュージカリー・ユアーズ』以来8年ぶりとなるピアノトリオアルバム。
オリジナル3曲、ジャズスタンダード&ジャズミュージシャン曲7曲、日本の曲2曲と多彩な内容で、白崎の秀逸なアレンジも聴きどころ。
ビ・バップに根ざした手法を保ちつつ、スイング、サンバ、ファンク、8ビートとあらゆるグルーヴを溢れ出る豊かな旋律で自在に弾きこなし、ベースの
植田典子、ドラムの
クインシー・デイヴィスとの息の合ったトリオプレイが堪能できます。
現在、レコーディング・メンバーとジャパンツアー中。会場では本作の先行発売もあるそうです。