今年も、鉄板シリーズ
『ニュー・サウンズ・イン・ブラス』の最新作、まさかの
AKB48楽曲集、そして当世の人気ドラマ『あまちゃん』音楽の
吹奏楽アレンジ集……と、怒濤のアルバム・リリースで全国の吹奏楽ファンの期待に応えてきた
東京佼成ウインドオーケストラ。最新作となる
『THIS IS BRASS ブラバン!〜QUEEN〜』(TOCF-90022 税込2,800円)が、8月7日に発売となりました。
これは2011年にリリースされ、音楽シーンに衝撃を与えた
マイケル・ジャクソン楽曲集『THIS IS BRASS ブラバン!〜 Beat It 〜』の第2弾で、今回彼らが挑戦した相手は、アルバム・タイトルの通り、今年アルバム・デビュー40周年を迎えた英国ロック界の“伝説のチャンピオン”QUEEN。日本だけでなく全世界のブラス・ファンも大注目の一枚です。
本作は、松沼俊彦指揮、ゲスト・ソロ・ミュージシャンに伊藤史朗(ds)、松本 茂(b)を迎えた東京佼成ウインドオーケストラ(コンサートマスター:田中靖人〈as〉)が贈るQUEENの吹奏楽カヴァー・アルバム。前作『THIS IS BRASS ブラバン!〜 Beat It 〜』ではマイケルのサウンドをできるだけ忠実に再現することに重点が置かれていましたが、本作では
QUEENの音楽世界をある程度自由に解釈して、吹奏楽的な演奏の楽しみを追求しています。
ポピュラー音楽史に残るQUEENの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」が、東京佼成ウインドオーケストラの手にかかると、まるでクラシックの作曲家による組曲のようにぴったりとはまり、純粋に心躍る名曲として楽しめてしまう、といった具合です。
厚みのあるサウンド、ドラマティックな展開、ファンタジックな歌詞が描き出す濃厚なQUEENの音楽世界と、吹奏楽ならではの魅力が起こす化学反応! QUEENの音楽をリスペクトした人気作曲家陣によるアレンジと、東京佼成ウインドオーケストラにしかできない緻密な演奏が、QUEENの音楽の新たな楽しみ方を提供してくれます。