2005年の第15回ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝し、一躍世界の注目を集めたピアニストの
ラファウ・ブレハッチ(Rafał Blechacz)が、新作『モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 他』を8月14日(金)に発表します。共演は
ケント・ナガノ指揮
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。ピアノ・ソロ作品の
ベートーヴェン「創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO 80」も収録しています。
収録された3作品は、クラシック音楽においてもっとも強い緊張感と豊かな表現力を備えた調性のひとつであるハ短調を軸に、
モーツァルトとベートーヴェンを結びつけた明確なコンセプトのもとに選曲されました。ブレハッチは「ハ短調は、豊かさ、深みと示唆的な要素、そして平行調である変ホ長調の英雄的な響きを想起させる性格を持っているのです」と語っています。
Photo by Stefan Hoederath