1月20日に亡くなった指揮者
クラウディオ・アバドと、ピアニストの
マルタ・アルゲリッチという黄金の顔合わせによる最新録音
『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』(UCCG-1649 2,600円 + 税)が2月19日(水)にリリースされます。
2013年のルツェルン音楽祭で絶賛を浴びた演奏のライヴ録音。アルゲリッチとアバドの共演アルバムは約10年ぶりとなります。
他の追随を許さず、これまで数々の賞を受賞してきたアバドとアルゲリッチによる
チャイコフスキー、
ショパン、
ラヴェル、
プロコフィエフ、
ベートーヴェン、
リストの協奏曲のディスコグラフィに、気高い
モーツァルトが加わりました。
モーツァルトのピアノ協奏曲第25番ハ長調は、1786年、交響曲「プラハ」完成の2日前に完成され、第14番から続いたピアノ協奏曲の連作を締めくくる華麗で雄大な作品。「夜の女王」や「レクイエム」と同じニ短調の第20番は、モーツァルトがはじめて短調で書いたピアノ協奏曲で、ドラマティックな作品です。