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Tokiyo Ooto & Orhythmo、深淵な幻想世界広がる2ndアルバム『童謡と子供の歌を唄う』を発表

2026/05/26 12:48掲載
Tokiyo Ooto & Orhythmo、深淵な幻想世界広がる2ndアルバム『童謡と子供の歌を唄う』を発表
 大阪のデュオ、Tokiyo Ooto & Orhythmoが、新作アルバム『Play Nursery Rhymes and Children's Songs(童謡と子供の歌を唄う)』を7月31日(金)にエム・レコードよりCDとLPでリリースします。

 このデュオは、And Summer Club豊田道倫バンドのメンバーを務めた大阪の音楽家Tokiyo Ootoこと大音斗紀世が、イギリスの古い童謡のカセットテープを聴いて創作心をかきたてられたことにはじまり、その創作を実現させる上でのキーマンとしてハードコアを出自とする同郷のOrhythmoに声をかけ、2023年に結成されました。

 ソロではエレキギターのループエフェクトを駆使したベッドルーム・ミュージックをプレイする大音と、無限に沈んでいくようなエレキベースのドローン演奏に秀でたOrhythmoの組み合わせは高いポテンシャルを持ち、2024年には「大人のための子守歌」をコンセプトに掲げ、大阪・LMスタジオで一発録りした1stアルバム『If All The World Were Paper』を発表。アルバムからは「Hey Diddle, Diddle」のMVも公開中です。

 2ndアルバムとなる本作『童謡と子供の歌を唄う』は、彼らが手に入れた特殊な世界をより緻密に音響化して発展させ、物語絵本を出版するイメージで取り組まれたもの。4曲中2曲は、滋賀県の子守唄「ねんねん森の」と都築益世作詞・芥川也寸志作曲の傑作「ぶらんこ」を取り上げた新録で、もう2曲は前作の中で突出した内容だった英国の古謡「Hey Diddle Diddle」「There Was an Old Woman~」の改編版を収録しています。

 このアルバムを通じて、Tokiyo OotoとOrhythmoは、長い歴史のうちに消失した、本来内包していたに違いない唄の神話性の残骸を、その記号の奥深くに沈潜した中から極めて現代的な手段をもって引きずりだし、それをアレゴリックなものに変換。聴く人を奥深い森の幻想世界に誘い込むような、フォークロアとドリームポップとスロウコアを貫く童謡集に仕上げています。

 録音・ミックス・マスタリングはLMスタジオの須田一平が担当。アートワークは阿野義和によるもの。

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■2026年7月31日(金)リリース
Tokiyo Ooto & Orhythmo(トキヨ・オオト&オリズモ)
『Play Nursery Rhymes and Children's Songs(童謡と子供の歌を唄う)』


[収録曲]
1. Hey Diddle Diddle
2. There Was an Old Woman Who Lived in a Shoe
3. ねんねん森の
4. ぶらんこ

LP版:emrecords.shop-pro.jp/?pid=191925688
CD版:emrecords.shop-pro.jp/?pid=191925869
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