北欧ジャズ界をリードするラーシュ・ヤンソン・トリオが、スウェーデンを代表するテナー・サックス奏者のオーヴェ・イングマールソンをスペシャル・ゲストに迎えて、2年ぶりとなる来日公演を4月1日(火)京都 Live spot RAGを皮切りに、4月4日(金)東京・六本木STB139 Sweet Basilなど大阪、名古屋、東京、横浜と6公演行ないます。
日本では10年振りの再会となるラーシュ・ヤンソン(p)とオーヴェ・イングマールソン。最新アルバム『Everything I Love』でみせた二人のしなやかで、そして力強く躍動感に満ちたステージが繰り広げられることでしょう。ラーシュの心に染み入る美しいピアノと、オーヴエの繊細でよく歌うテナー・サックスのコラボレーション、北欧ジャズ界の巨匠が織りなすステージをお見逃しなく!
■ラーシュ・ヤンソン・トリオ with Special Guest オーヴェ・イングマールソン コンサート・ツアー2014 ラーシュ・ヤンソン(p) トーマス・フォネスベック(b) ポール・スヴァンベリー(ds) スペシャル・ゲスト:オーヴェ・イングマールソン(t-sax)