ニュース

クロノス・クァルテット、大作映画のサントラと設立40周年記念盤の2枚を同時発売

クロノス・クァルテット   2014/06/18 16:00掲載
 1973年の設立以来、現代作品を中心にクラシックのみならずジャンルを越境した活動を続けてきたクロノス・クァルテット(Kronos Quartet)のアルバムが、6月25日(水)に2枚同時発売されます。

 1枚は、大ヒット作『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督が4年ぶりにメガホンを取ったラッセル・クロウが主演する公開中の大作映画『ノア 約束の舟』のオリジナル・サウンドトラック(WPCR-15767 2,600円 + 税)。音楽を書き下ろしたのは、アロノフスキー監督とデビュー作『π』からタッグを組むクリント・マンセル。クロノス・クァルテットとマンセルは、アロノスフキー監督の第2作『レクイエム・フォー・ドリーム』でもサウンドトラックを制作しています。

 もう1枚は、クロノス・クァルテットの設立40周年を記念したアルバム『千々に乱れて』(WPCS-12751 2,600円 + 税)。スウェーデン民謡、ベトナム民謡、アイルランド民謡といった各地の民謡をはじめ、シリアのオマール・スレイマン、エチオピアのゲタチュウ・メクリヤ、アルゼンチンのアストル・ピアソラ、インドの映画音楽の大家・ラフール・デヴ・バルマンなど、世界各地の音楽に目を向け、さまざまな音楽家たちと共演してきた彼らならではの一枚です。ゲストとして、アシャ・ボスレ(vo)、ザキール・フセイン(タブラ)、アストル・ピアソラ(バンドネオン)らが参加。新録音源を中心に、過去の録音も含み、“先鋭的”で“ボーダーレス”と評される彼らの真髄を堪能できます。
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。