タックヘッド 2014/07/28掲載(Last Update:14/08/08 19:57)
ニューウェイヴ期の英国レゲエ / ダブの進化に絶大なる影響を及ぼした「On-U Sound」や、黎明期のヒップホップを牽引した「Sugar Hill Records」のハウス・バンドとしてのみならず、
Mark Stewart(
THE POP GROUP)の“THE MAFIA”や
Gary Clailのバック・バンドをはじめとする数々のミュージシャンのサポートでも知られるテクニカル集団、
TACKHEAD。彼らが『Strange Things』以来なんと24年ぶりとなるニュー・アルバム
『For The Love of Money』をリリース。限定1,000枚の初回限定盤が売切御礼につき再プレス、正規国内流通仕様盤(BRDR-109B 1,629円 + 税 / 輸入盤国内仕様)の販売が7月26日よりスタートしています。
3名の腕利きミュージシャン、
Doug Wimbish(b /
LIVING COLOUR)、Keith Le Blanc(dr)、Skip McDonald(g / aka LITTLE AXE)に、
Bernard Fowlerのヴォーカル、名匠
Adrian Sherwoodのダブ・ミックスが加わるTACKHEAD。
NINE INCH NAILSから
AUDIO ACTIVE、
MOS DEF、
タモリまで、枚挙に暇が無い数の作品に携わるミュージシャンズ・ミュージシャンの集合体としてのみならず、インダストリアル・ダブ / ファンクの名作を生んできた革新的アーティストでもある彼らの最新作は、彼らに影響を与えた楽曲のカヴァー集。Bob MarleyやErrol Dunkley、
David Bowie、
THE O'JAYS、
OHIO PLAYERSほか誰もが知る名曲群を採り上げ、惜しみないリスペクトを捧げながらも完全TACKHEAD流に調理しています。シニカルなカヴァー・アートに象徴される、結成当初から衰えることのないレベル・スピリットにも注目です。