ヴァイオリンの女王
アンネ=ゾフィー・ムター(Anne-Sophie Mutter)の秘蔵っ子であり、
ウィーン・フィルなど世界中の著名なオーケストラとの共演を重ねるノルウェー出身のヴァイオリニスト、
ヴィルデ・フラング(Vilde Frang)の新作
『モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲集〜第1&5番、協奏交響曲』(WPCS-12939 2,600円 + 税)が2月25日(水)にリリースされます。
フラングは12歳で
マリス・ヤンソンス(Mariss Ivars Georgs Jansons)指揮オスロ・フィルと共演し神童として欧米で注目を集め、その後も実力派として着実に活動を続けています。彼女にとって4作目となる今回のアルバムでは、2012年のアジア・ツアーで意気投合して以来共演を切望していたイギリスの若手指揮者、ジョナサン・コーエン(Jonathan Cohen)と、彼自身が設立した新進気鋭のアンサンブル“アルカンジェロ”をバックに、
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲を取り上げます。
アルカンジェロの1ミリのずれもない伴奏をバックに、悠々と奏でられるまろやかかつ繊細なフラングの音色を堪能できる本作。これまで聴いたことのない、ナチュラルな魅力あふれるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集となっています。