1stアルバム『Simple Steps』が洋楽・新人のデビュー・アルバムとしては異例の大ヒットを記録、ジョン・レジェンドやブルーノ・マーズといったシンガーを引き合いに出される歌声とサウンドは、そのキュートなルックスも相まって“天使の歌声”という高い評価を獲得してきたSam Ock（サム・オック）。待望の最新作『GREY』が4月15日（水）に発売されました。5月8日（金）からは、先月3年ぶりとなるアルバム『miscellany』をリリースしたre:plusと東名阪をまわる2マン・ツアー〈IN YA MELLOW TONE TOUR with re:plus ＆ Sam Ock〉がスタートします。フルバンド編成でのステージにご注目ください。チケット発売中。

　歌、ラップ、ピアノ、ギター、ベース、ドラム、プログラミング、プロデュース、そして作詞・作曲まで全てを一人で手がける、Sam Ockの“真のマルチ・アーティスト”たる実力とセンスが発揮された『GREY』。ボーナストラックには、re:plusをはじめ、GEMINI、Still Caravanらによるリミックスが収められています。