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DEEP JAZZ REALITYとDig Deep Columbiaが70年代の激レア盤を復刻

稲垣次郎   2015/05/19 17:08掲載
 レコード・ショップ、Universoundsの尾川雄介監修によるジャズ史に埋もれた知られざる珠玉の傑作を再び世に送るプロジェクト“DEEP JAZZ REALITY”と日本コロムビアの名盤発掘シリーズ“Dig Deep Columbia”がコラボレーション。70年代に発表された貴重盤3タイトルを初CD化し、5月20日(水)にリリースします。

 まずは稲垣次郎ソウル・メディア沢田靖司『道祖神〜やぶにらみ民謡考〜』(COCB-54170 2,700円 + 税)。ヨーロッパのサイケ・ミュージック・ファンからも再発を望む声が高い、極東サイケデリック・フォーク・ロックの激レア盤。日本土着の謡を素材にファズ・ギターと管楽器が妖しく絡む、稲垣次郎とソウル・メディアの異色中の異色作。

 2作目は、沢田靖司、稲垣次郎とソウル・メディア『街は風の港 +2』(COCB-54171 2,700円 + 税)。『女友達』『道祖神』と稲垣の作品にフィーチャーされてきたジャズ・シンガー沢田靖司のファースト・アルバム。岡沢 章『ギリシャについて書かれた本』、トメ北川『膝枕』との兄弟作の第1弾として発表された重要作。その後リリースされたシングルの2曲も追加収録。

 そして、ウォーキング・イン・スペイス『ウォーキング・イン・スペイス +1』(COCB-54172 2,700円 + 税)。ヤマハ・ライトミュージック・コンテストでグランプリを獲得した、R&B系ブラス・ロック・バンド、ウォーキング・イン・スペイス唯一のアルバム。ファンキーなブラス・ロックに変拍子を取り入れた規格外のオリジナル曲を筆頭に、ジェームズ・ブラウンスライ&ファミリー・ストーンのカヴァーなど豪放磊落な演奏が鮮烈な印象を残す奇跡の一枚。

 時代の空気を封じ込めた激レア盤、まずはダイジェストでチェックしてみてください。


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